佐藤のトーク
トーク情報- Shin Sato
Shin Sato 拝見させていただきました。個人的な感想を記載させていただきます。フジ関係では多くYouTube番組がありますが、見城さんが、現状のフジテレビ問題を最も分かりやすく、平明なお言葉で、また客観的に解説されていらっしゃると思いました。
北尾氏が箕輪さんに激怒したのは、箕輪さんの指摘が鋭く、痛いところを突かれたからだと思いました。フジテレビに求められているのは、メディアと金融の融合ではなく、多くの人が見たいコンテンツを製作するという、極めてシンプルな1点が、求められていると思っております。
これまで幾つもの、この世あらざるものを世に放ってきた見城さんは、古今東西、文学から音楽、スポーツまで、多くのアンテナを張り巡らされ、その知見と直感、決断力は唯一無二でいらっしゃると思ってます。僭越ながら、数多く上がった外部の取締役候補の誰よりも、見城さんが適任だと私は今も思っております。
何かを変えてくれるワクワク感が、ダルトン側の提案した取締役案にはなく、やはりそのワクワク感があるのは、見城さんだと思っております。
https://m.youtube.com/watch?v=W2L-aD2MfCM&pp=ygUJ6KaL5Z-O5b65 - Shin Sato
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福山雅治さんの35周年ライブツアーを観るために、私も大阪ドームへ行ってきました!
ツアー初日の楽しみはなんと言っても、セットリストが判明していないため、次の曲をワクワクしながら予想出来ること。
「追憶の雨の中」で1曲目スタート。
「ステージの魔物」「vs.知覚と快楽の螺旋」へ流れ、赤いコートをまとった福山さんが、ムスタングを掻き鳴らす。
「Good night」から5曲連続のバラードでしっとりした会場の雰囲気を「つい先日に歌詞が完成した」という新曲「未来絵」で別の世界観へ。エロスからタナトスへ、ジョルジュバタイユのような両極を行き来する、福山さんの「生きている証」のライブ。
大阪ドームの官能と陶酔の中、最後は、弾き語りで「もっとそばにきて」を披露。会場の大合唱の中、35th anniversary Dome Live Soul 初日の宴は、幕を閉じた。
福山さんの圧倒的なライブに明日からまた頑張るエネルギーをいただきました!
見城さんの755で、福山雅治さんのライブの魅力を教えていただきありがとうございました。見城さん、ありがとうございます。 - Shin Sato
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新宿で「栄光のバックホーム」を観賞してきました。
場内では、女性もそうですが、おじさんがすすり泣く声も多数聞こえてきました。
私も横田慎太郎さんが亡くなる直前、鈴木京香さんのお母さんの姿に大号泣しました。
このシーンは、日本映画史に残る名演だと思いました。柄本明さんの弔辞のシーンも、泣けました。
そして、最後のエンドロールでは、横田慎太郎さんご本人の動画も流れて、また号泣しました。
「瞬く満点の星に帰っていくことができるなら なぜあなたを引き止めようか この世の苦しみから逃れられるなら なぜこの別れを悲しもうか」
この言葉が、私の中でリフレインしています。
近年これほど胸を打たれて揺さぶられた映画はありませんでした。
見城さん、秋山さん素晴らしい映画をありがとうございました。






