こうちゃまのめ。のトーク
トーク情報- こうちゃまのめ。
こうちゃまのめ。 推しを存在確認するためだけに最近出向いているようなもん。
これがアイドル上がりの芸人オタクなのか?
だがペンライトとかうちわとかは持って行かんよ。
存在確認しつつ、笑いに行ってる。
辛い時も悲しい時も笑いを求めて三千里どころか九千里以上超えてんな。
いつもわたくしの目の前には滝音がいた。
光速並みにわたくしはハマっていった。
沼るスピードは現推しらも含めて1番早かった。
だからこそ、今年はおさすーとあっきーのどちゃらでも良きやから、確認することに決めたのだ。
次は祇園花月からのNGKのルーティンを獲得しなければならぬか。
もっと知りたい知りたい!滝音のこと!!
あたしとあーたの配信見たいけど、見逃し配信のシステムがよう分からぬため、まだちゃんと確認できてない。
なんとかして期限内に見ることにするが。
とにかく推しに包まれているLIFEに
日々の0394を送ります。 こうちゃまのめ。 粗品粗品 あとは、ファンだからこそ、フリでは笑ってはいけません
特に賞レースの予選
推しのフリの部分で笑うと、周りの誰のファンでもない客がとても冷めます
そして、だんだんその漫才では会場は笑わなくなっていきます
物理的にも、フリで笑う奴がいると、大事なところが聞き取りにくくなり、普通にボケの意味が分からなくなってしまいます
M-1を優勝する年、毎回劇場に顔を出してくれて、毎回最前列に座るファンの方がいて、僕らのことが好き過ぎて、悪意なくフリで笑ってたんです(僕の言い方がいつもと違っておもろかったり、何回もやってるネタやから半笑いでセリフを言っていたり)
M-1の予選が近づいて来た時、その方が出待ちをされていたので、少しお話しさせて頂きました
いつもありがとうございますと、翔ライブとかはもう楽しんでいただいてて全然いいんですけど、M-1の予選にもし来られる予定でしたら、フリでは笑わないでくださいと
誠意を持って、M-1で優勝したい熱意を伝えました
その方のお行儀が良かったおかげで、僕らはM-1優勝できました
僕が今履いてる靴下は、ほとんどその方から貰ったものです
単独ライブとか通常ライブは楽しみ方それぞれなので、馬鹿みたいに笑って下さい、ただ賞レースの予選だけは、芸人が命と人生を賭けているので、もし推しの優勝を願うなら、フリで笑わないのがオススメです