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映画[栄光のバックホーム]のパンフレット。 近々見に行く約束をしていますが我慢出来ず、パンフレットを買うためだけに映画館へ行って来ました。 1件目はショップがまだ開いておらず、2件目で無事購入。 1ページごとが胸に迫るなか、最後のページにまた涙で…、まだ見ていないのに。 新聞は3件目にも見当たらず、アマゾンで購入します。 そんな帰りの電車の車番は、モハE230-124。 124!と嬉しくなるなど、こんな経験をさせていただけることに改めて感謝します。 (終点でお客さんが降りたタイミングで撮りました)

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しげトーク
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  • しげ
    しげ

    映画[栄光のバックホーム]。
    いちばん一緒に見たい人には、これまで良い返事をもらえませんでした。
    しかしついに、行ってくれることになりました!
    12月6日と公開日から時間が経ってしまいますが、嬉しいです。

    今や日本中を話題が駆け抜けるなか、興味を持ってくれたのだと思います。
    もちろん止まることなくさらに熱狂の中へと身を投じ続ける見城さん、秋山さん、スタッフの皆様のおかげです。
    ありがとうございます。

    事前に僕だけで見ようとも思いましたが、一緒に号泣するまで取っておこうと思います。
    皆様の感想トークにワクワクし、まだ行けないことへのもどかしさも感じつつ、当日まで日常を、誠実に謙虚に乗り越えます。

  • しげ
    しげ

    深夜帰宅し755を開くと、見城さんがリトークくださっていたことに思わず息を呑みました。
    ありがとうございます。
    感謝に驚き、そして僕の拙い文章への申し訳無さ、様々な感情が一気に押し寄せ、今も気持ちがあふれています。

    隅々にまでくださる温かなお気遣い。
    僕もこうありたい、いや、僅かでも近付かねばと思うばかりです。
    ちゃんと生きるべく、今日もまた今から頑張ります。

  • しげ
    しげ

    昨夜の秋山さんのインスタライブ。
    最初だけ拝見するも用事へ出ざるを得ず、今朝急いで改めて拝見しました。

    松谷鷹也さんを、横田慎太郎さん役に決めるまでのお話。
    プロダクションノートで見城さんとの場面は存じ上げていましたが、秋山さんがその前に、鷹也さんをと申し出たとき一笑に付されたと言う当時のご心境を想像すると、胸が締め付けられそうでした。
    もちろん見城さんのご判断も当然です。
    やはりダメか…と、恐らく内心倒れるほどに衝撃の受けつつも、しかし秋山さんはそこでめげること無く、ついに了承を得るのでした。

    僕を省みると、似た場面があれば「やっぱそうっすよね」などと言って、あっさり引き下がるはずです。
    覚悟が無い、あると思っていても思うだけ、なのでした。
    見城さんはもちろん秋山さんの覚悟の一端を改めて触れさせていただき、僕ももっとしっかりやらなきゃ、ちゃんと生きなきゃと思うばかりでした。

    お話を伺い、24番のユニフォームが舞った胴上げを思い浮かべ、一層自分のことのように感じました。
    さらには今朝の、松谷鷹也さんのプロダクションノートを拝読し、朝から涙を浮かべています。
    損しないためなんて思いませんが、箕輪さんが「1個が欠けてもあの映画にならなかった」とおっしゃる映画、エンドロールまで楽しみにしています。

  • しげ
    しげ

    完全に自己満足ながら、スマートフォンのアラーム音を、東北新幹線福島駅の発車メロディ[栄光は君に輝く]にしました。
    https://www.youtube.com/watch?v=nKY3VOl-3cI&t=10s

    作曲が福島市出身の、古関裕而さんと言うことに由来するものです。
    松谷鷹也さんの母校、学法福島高校も福島市ですし、こんなことも自分のことのように嬉しくなっています。

  • しげ
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    初めての[GOETHE]。
    これまで、僕には敷居が高いように感じていたのですが、ひととおり眺めてみると対談など面白そうと、今さら気付きました…。
    もちろん今月号は、秋山さんのインタビューがいちばんの目的です。

    見城さんの対談もあり、嬉しさにおお!と声が出ました。
    映画を見に行く前までには読み込んで、当日を迎えます。

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    MiRAIMiRAI

     リトークさせて頂きます。なんだか嬉しい。見城さん大好き仲間とのこのつながり。現実とも折り合いをつけながらたたずむ、この肌感覚、息づかいこそ755の素晴らしさだと思ってさ。たまらんね。我らまた杯を酌み交わせますように。

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  • しげ
    しげ

    思えば僕は、人との本音での付き合う経験が乏しいのだと思いました。
    雑誌も読書も情報を得るばかりで、今月のGOETHEから感じたように、人の息遣いを感じることを避けて来たのだと、改めて痛感します。
    記事から温もりが伝わって来るようでした。

    せめて755では、日常でも出来れば、正しい言葉を探しつつ本心で臨みたいです。
    皆様の息遣いにいつも触れさせていただき、ありがとうございます。
    ご一緒する機会に恵まれたとき、少しは成長しているよう努力します。

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  • しげ
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    月末の金曜日の夜。
    カオスな街に呑まれそうになる仕事でしたが、誠実に、誠実に…と心で唱えながら乗り越えました。
    気持ちを保てたのは、もちろん[栄光のバックホーム]のおかげです。

    皆様の感想も拝読し、温かな気持ちをいただいています。
    12月の上旬に見に行けることを楽しみに、それまでにも僕が実践出来ることを考えつつ、明日も仕事です。

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    映画[栄光のバックホーム]のパンフレット。
    近々見に行く約束をしていますが我慢出来ず、パンフレットを買うためだけに映画館へ行って来ました。
    1件目はショップがまだ開いておらず、2件目で無事購入。
    1ページごとが胸に迫るなか、最後のページにまた涙で…、まだ見ていないのに。

    新聞は3件目にも見当たらず、アマゾンで購入します。
    そんな帰りの電車の車番は、モハE230-124。
    124!と嬉しくなるなど、こんな経験をさせていただけることに改めて感謝します。
    (終点でお客さんが降りたタイミングで撮りました)

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  • しげ
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    駅で電車に乗る直前、売店の新聞が目に入り「そうだ!」と慌てて購入しました。
    自分のことのように嬉しいです。
    おめでとうございます。

    僕も少しでもちゃんと生きなきゃ!と、まず今日、身の回りから整理しなきゃ!と思いました。
    1つずつ、頑張ります。