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山川幹男のトーク
トーク情報
  • 山川幹男
    山川幹男

    「地下最年長アイドル」年齢不詳美女の年齢に衝撃「ファンからライブ中に酸素ボンベの差し入れも」 | TRILL【トリル】 「地下最年長アイドル」年齢不詳美女の年齢に衝撃「ファンからライブ中に酸素ボンベの差し入れも」 | TRILL【トリル】 https://trilltrill.jp/articles/4423138

  • 山川幹男
    山川幹男

    ヲタの数があまりにも極小メンの魂の叫び「見せてもらおうか……人気メンバーたちの“ヲタの数”というやつを……!」

    「フッ……確かに、私は握手会の列が短い。
    だが、それがどうしたッ! 一人でも! 二人でも!
    私を推してくれる者がいる限り……私は戦う!!!」

    「数ではない! “愛”だ!!
    私を見てくれるその目があるならば、
    それだけで、私は立てるのだァァァッ!!!」

    「人気メンバーよ……! お前たちは光だ!
    だが、光が強ければ、影もまた濃くなる……!
    私こそ、その影に生きる者ッ!!
    影の中の輝き……それが、私だッッ!!!」

    「見ているか、我が1人のヲタよ……!
    このステージは貴様のためにあるッ!!」

  • 山川幹男
    山川幹男

    あまりにも不人気メンが座して死を待つ状態なので嘆く運営ふむ……我々は、何を見てきたというのだ?
    光り輝くステージ、その背後に沈む者たちの影を、見て見ぬふりをしてきたのではないか?

    彼女たちは立っている――否、「座して死を待つ」その姿勢のままに、だ。
    努力を、誇りを、夢を捨てたわけではない。
    だが、それを燃料とする“熱”を、もはや観客は求めていないのだ。
    人気とは、戦場だ。無慈悲な数値と声援がすべてを決める。

    我々運営は何をしている?
    ただ数字を眺め、グッズの売上に一喜一憂し、
    「仕方がない」と言い訳を並べて、戦場の最前線から退いているだけではないか。

    ――それでは駄目だ。
    たとえ不人気と呼ばれようとも、彼女たちにはまだ歌う理由がある。
    ならば、我々がその炎を絶やすわけにはいかぬ。
    ステージとは、輝く者だけのものではない。
    闇に沈む者こそ、次の光となるのだ!

    運営よ、覚悟を決めろ。
    数字に従うな。信念に従え。
    我々は、アイドルの“夢”という名の戦艦を動かす舵取りなのだから!