#れなち
昨日、握手会のことを書いてみましたが、早速今日は個別握手会でしたね。
とはいえ、個別握手会は事前の握手券購入が必要ですし、いきなり行ってみました!という方はいらっしゃらないと思いますが。。。
たまたま今日、初めてれなちのところに行ったよ!という方は、どんな感想を持ったのかなぁ。
今日は生誕祭もあったので、恐らくは話題には事欠かなかったかな?
らじらーでれなチョップが生まれてからも、初めての握手会だったし、それをお願いした人もいるかな?(実際されてる人は見かけましたが笑)
今日はれなちも比較的1日通して元気そうだった気がします!
それから、僕は生誕祭委員ではないですが、装飾は凄かったですね。
毎年、委員の方のアイデア、そして実行力には本当に頭が上がりません。
こういうものが見られるのも、握手会の良いところだし、乃木坂ならではだなぁと思います。
ちなみに、今年は山崎怜奈とはどんな人間か?ということを知ってもらえるようなものでしたね。
僕としては、色々思い出して泣きそうでしたが(笑)
端的に言うと、れなちは自分の考えをちゃんと持っていて、思ったことを素直に口に出す人なんです。
それ故、それが時に誤解を招いたりすることもあるから、必ずしもプラスばかりではないけれど、でもその言葉には嘘はないって、かえって信じられる。
だから、れなちと本音で語り合いたい、真っ直ぐな想いを届けたい、という人はブログのコメントも755もそうですが、やっぱり直接会うのが1番だと思います。
正直、僕も今日改めてそう感じましたね。
文字で伝えると、どうしてもねじ曲がって伝わってしまうこともありますが、直接話せればお互いミスコミュニケーションも最低限で済みますしね。
勿論、誹謗中傷は絶対ダメという前提があってのことですが、伝えたいことがある人は、やっぱり直接れなちの握手会に足を運んでみてください!
#山崎怜奈
#れなち
#乃木坂46握手会
#山崎怜奈握手会
#れなち握手会
山崎怜奈@握手会、というテーマで書いていきましょう。
れなちの握手会に行ったことない、という人が少しでも行ってみたい、直接会ってみたいと思ってくれたら嬉しいなぁ。
まず、なにより、ご本人も言っていますが、テンションは高めです(笑)
れなちのイメージだと、なんとなく真面目そうとか、そういうイメージが多いと思うんです。
でも、実際は以前の乃木坂工事中で取り上げられた握手会の対応、あのままです。
通称“3コス”も健在のようです(笑)
元気なときは飛び跳ねて迎えてくれて、レーンいっぱいに使って見送ってくれます。
ビックリするほどフレンドリーなので、近所のお姉さん、幼馴染み感覚で話せると思います。
なお、低血圧体質なので、部の途中で休憩を挟むことがありますが、ほとんどの場合はちゃんと帰ってきてくれますので、ご安心ください。
そのせいで、終了時間が若干延びることがあるのはご了承いただきたいですが、むしろ、1部90分をマックスに使いたい、という方は、他のメンバーを回ってきた後でも良いので、最後にれなちの所へ立ち寄ってみてほしいなぁとも思います。
ちなみに、元気なれなちに会いたい場合は、早めの部に来るのことをお薦めしていますね(笑)
握手会では、れなちの笑顔も魅力の1つ。
目がなくなっちゃうくらいにニコッと笑う彼女の笑顔には恐らく誰もがイチコロです。
最近はキリッとした真面目な表情も魅力のれなちですが、やっぱり笑っている顔は可愛いですよね。
心の底から笑ってるれなちに会えるのが、握手会かなぁと思います。
それから、れなちの握手会といえば、事前に着る服のテーマを決めてくれています。
大体は個別握手会の申込が始まったら決めてくれることが多いかな?
1部はパジャマが多いですかね。
最近は古着にハマっているようなので、これから見る機会も増えるかもしれません。
その他、沢山の部には参加できないけれど、どうしても眼鏡れなちが見たい!とか、コスプレれなちが見たい!とか、ハットれなちが見たい!など、希望がある場合には、その部を狙って行くことも出来るかなと思います。
あとは、これからやって来るであろうハロウィン季節の握手会では、毎年れなち自身が私物で装飾したりしているので(笑)、それも見所かなぁ。
勿論、話題も豊富です。
ラジオのこと、ライブのこと、歴史のこと、中国語のこと、何を話しても本音で返してくれます。
本音過ぎるのでビックリされる方もいるかもしれませんが、それがれなち握手会の魅力だと思います。
それ故、真面目な話もしやすいんじゃないかなぁ。
こういうところが好き、こういう理由で推しています、一緒に頑張りたい、とストレートに伝えやすい雰囲気だなぁと思います。
どうでしょう。
少しは行きたいって思ってくれる人が増えたかなぁ?
何はともあれ、百聞は一見に如かずです。
是非一度、山崎怜奈の握手会に足を運んでみてはいかがでしょうか。
#山崎怜奈
#れなち
#乃木坂46握手会
#山崎怜奈握手会
#れなち握手会
今回のアンダーライブを通して、どれくらいの人がれなちに興味を持ってくれたんだろうなぁ?
今回は千秋楽だけ参加できましたが、毎度ベストパフォーマンスを更新していると思います。
見に行く前から、今回のダンスについては凄く良い噂を耳にしていたけれど、予想を上回る出来でした。
運動音痴でもいいじゃない。
努力して、努力して、誰よりも踊り続けて。
そうしてきた結果が、今実を結んでいます。
鬼気迫る表情やダンスには、彼女の本気と強い意志が込められていたのではないかなぁ。
少しでも多くの人がその魅力に気付いてくれていたら嬉しいです。
#アンダーライブ中部シリーズ
#山崎怜奈
#れなち
最初の勢いはどうした、と言わんばかりに更新が途絶えてしまってすみません。
久々の更新ですが、どうか読んでいただければと思います。
さて、過去の3回は、アイドル山崎怜奈について書いてきた気がするので、このあたりで山崎怜奈の人間性について、ひとつ書いてみたいと思う。
山崎怜奈は「気遣いの人」だと思う。
勿論、良いところ、として捉えてもらって構わないのだが、一方で少しだけ「気を遣いすぎる人」であるようにも思っている。
気遣いはメンバー、ファン、スタッフと各所に及ぶ。
とりわけ、ファン想いの彼女らしさは至るところに表れており、例えば、つい先日の握手会、彼女は体調不良で後半の部を欠席した。
握手会を大切にしているからこその行動なのかもしれないが、その後彼女はブログ、755、モバメの各所で謝罪を投稿している。
更に、その後直近のshowroomの冒頭でも、謝罪の言葉を口にしていた。
一見すると、当たり前のように思うかもしれないが、持ちうるSNS全てに投稿するあたりがまた彼女らしさだと思う。
また、メンバーへも気を遣っている姿も目につく。
夏の全国ツアーにおいては、ライブ後のご飯会があることは有名だが、「希望制と言われると変に気を遣ってしまう」ということを口にしていた。
今日投稿されたブログにも書いている通り、一人の時間を大切にしているのかもしれない。
正直、私も気を遣いすぎる人間なので(どうでもいいかもしれないが)、何となく共感できるところがあるのだが、気を張っているときこそ、敢えて一人の時間を作ることは確かにある。
ただ、どうやら少なからずの遠慮の気持ちを持ってしまうのも、なんとなく彼女らしいエピソードだなと個人的には感じていた。
ここで、「気を遣いすぎる」と書いた理由を少しだけ書いておくと、時折、どこか遠慮がちになる場面が散見されるのだ。
メンバーへの思い遣りは乃木坂らしさだとも思うし、それを真っ向から否定するつもりはない。
なんなら、その乃木坂らしさがあるからこそ、私も乃木坂の雰囲気が好きである。
ただ、あまりにも遠慮がち過ぎると、全く目立たないこともしばしばあるのが大人数アイドルグループの性だとも思う。
正直なところ、番組やライブのトーク場面だと、その姿が顕著であった。
それが自信のないせいか、気遣いのせいかは分からないが。
とはいえ、彼女の意識は少しずつ変わっているかもしれない。
全体ライブで話す機会は限られているものの、アンダーライブでは、徐々に手を挙げてトークに絡んでいく姿が増えてきたように思うし、先日の46時間TVでも、京都握手会でのライブが生中継されたが、そのシーンからも感じ取れたのではないだろうか。
最近は、更に吹っ切れたとも本人が言っているだけに、これからが楽しみでもある。
#乃木坂46山崎怜奈
#山崎怜奈
#れなち
#れなちの人となり
#れなちのいいところ
3.25アンダーアルバム個別握手会に
贈らせて頂いたお花です。
先日と一緒になるのが嫌なので
生花店の方にご相談してラッピングの
カラーを変えてもらいました。
乃木坂カラーである【紫】の和紙で包み
れなちゃんカラーである【白・黄】の
リボンで結んでみました。
紫と黄色の組み合わせはあまり
やった事無いと言ってたから
迷ったけど、
『やったことがないならやってしまえ!』
と思ってやってみました。
常識にとらわれない【柔軟な考え】、
人がやらない事をやることで
いい意味での【差別化】を
いつもしたいなぁと思ってます。
感想やいろんな意見を頂けると
今後の励みになります。
#ゆめれな会
#山崎怜奈
#れなち
#祝花
#お花
3回目の今日は、
山崎怜奈×ライブパフォーマンス
というテーマで綴っていこうと思う。
前回、彼女が永遠の踊り子、であることを書かせていただいた。
しかし、実際のところ、元々ダンスには苦手意識があったという。
このことからも、だからこそのひたむきな努力であったことは想像に難くないだろうが、確かに、私が彼女を知った頃は、決してパフォーマンスで目立つ存在ではなかった。
それは、アンダーでも3列目の端、という踊りにくいポジションのせいもあったのかもしれない。
或いは、研究生という、正規メンバーとは異なる立ち位置だったせいかもしれない。
当時はどこか窮屈に、或いは自信なさげに踊っているようだった。
それから数年が経つが、その頃とは比べ物にならない上達をみせたと感じている。
アンダーライブで培われた経験、徐々に前へと駆け上がってきたポジションが彼女を強くし、積み重ねた努力が実を結んだ結果だろう。
特に印象的なのは、2017年4月に東京体育館で行われたアンダーライブ東京シリーズ。
ご存じの方も多いだろうが、このライブではFantastic3と呼ばれるコーナーが設けられた。
この企画で、彼女がセンターを任されたのは、
「狼に口笛を」、「自由の彼方」、「ここにいる理由」、「命は美しい」の4曲。
ご存じの方も多いだろうが、どれも言わずと知れたダンスナンバーだ。
しかも、12人のトップバッター。
その重圧は計り知れないものだったろう。(後に山崎怜奈本人もそのようなことを当時のブログに書いている。 http://blog.nogizaka46.com/rena.yamazaki/smph/2017/04/038289.php )
しかし、彼女は120%の力でやり遂げた。
初日からいきなり涙した姿の裏で、相当なプレッシャーに打ち勝った瞬間だったと思う。
勿論、彼女のダンスはまだまだ発展途上のところもある。
ただ、日に日にそのレベルを増しているダンススキルには、是非注目してほしい。
(ちなみに、余談だが「アンダーライブとは、逆境の中から生まれたコンテンツ」という名言を残したのも、このライブの千秋楽であることをご紹介しておこう。)
さて、話は戻るが、彼女の魅力はダンスだけではない。
是非、曲中の彼女の表情にも注目してほしい。
実際、彼女自身も曲中の表情にはとても拘りがあるということを口にしている。
全体ライブではスクリーンに映る機会も少なく、運良くステージに近い席を手に入れた人にしか届かないかもしれない。
その意味で、より近くに感じられるアンダーライブは、絶好のチャンスである。
過去のアンダーライブの全員センター企画でみせた「何もできずにそばにいる」でのパフォーマンスは圧巻だった。
この20枚目の期間にアンダーライブが行われるのかは分からないが、もし何処かで開催されるのであれば、騙されたと思って、是非この機会に1度直に見てもらえればと思う。(本音を言えば、私としてはチケットの競争率が上がるので、あまり喜ばしいことではないが。笑)
間違いなく、彼女の世界観に引き込んでくれるはずだ。
残念ながら、ライブに足を運ぶことが出来ない人も、決して諦めることはない。
MV、或いは先日の乃木坂46showなど、自宅にいながらにして見ることの出来るコンテンツでも、彼女の魅力は十分に発揮されていると思う。
個人的には、乃木坂46showでテレビ初パフォーマンスとなった「その女」での表情には、彼女らしさを存分に感じることができるものであったと思っている。
以上、今回はライブで感じられる山崎怜奈の魅力について語らせていただいた。
これがきっかけになるのかは分からないが、ライブで輝く彼女の姿を、一人でも多くの人が目にしてくれたらと思う。
#乃木坂46
#乃木坂46山崎怜奈
#山崎怜奈
#れなち
#アンダーライブ
誰が読んでいるかも分からない。
誰も読んでいないかもしれない。
誰かが共感してくれるかもしれないし、
誰かの批判の的になるかもしれない。
それでも、まずは書いてみることにしよう。
次に向けて、今日から。
私自身も新しいスタート。
#山崎怜奈
#乃木坂46山崎怜奈
#れなち
#乃木坂山崎SR