見城徹見城徹2016年03月11日 07:18柴田 新介歌はほぼそらで歌えるくらい、憧れて今に至ります。僕の中での伝説です。ですが、見城さんの言葉を著作知ってしまった今、僕の全ては見城さんです。また、また。
見城徹見城徹8時間前ワインを撮り忘れました。白ワインはミシェル・ニーロンのシュヴァリエ・モンラッシェ2017。シャンパーニュは思い出せない。酸と火入れの魔術師・大川シェフの料理を東京で食べられる幸せ。大満足。1381
見城徹8時間前オジトモオジトモ★ ボデガス・トラディシオン、アモンティリャード トラディション V.O.R.S. 30年★ ボデガス・トラディシオン、クリーム トラディシオン V.O. S.20年1131
見城徹1分前見城徹見城徹[顰蹙は金を出してでも買え]と僕はいつも言って来た。世の中のルールや常識はエスタブリッシュメントが作っている。そのルールや常識の範囲の中で戦っても勝ち目はない。エスタブリッシュメントが「何だ、これは?訳が解らん。ルール違反だ。ふざけんな」と眉を顰めることをしなければ互角以上には戦えない。支配者の決めた常識やルールを塗り替えるのだ。「顰蹙を買う」と決断して実行するのはとてつもない勇気がいる。しかし、それをやって来たから今の幻冬舎がある。顰蹙を買うのを覚悟で、やるか?やらないか?普通にやっていれば叩かれない。どうすれば叩かれるか?僕は毎日そのことを考えている。112776
見城徹50秒前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2022年2月の親父の投稿のリトークです。今日も親父の言葉が胸に沁みる。変わってる。頭がおかしいと言われて生きてきた。ただ普通に生きられないだけだった。枠に収まれないだけだった。僕には僕の正義があった。僕は自分の頭を押さえつけてくる相手に噛み付いていた。僕をおかしいと言うこの世界の方がおかしいと思っていた少年時代。今だからわかる。だから子供の頃、僕は虐められていたのだろう。顰蹙を買ってばかりの人生だけど親父の言葉で救われる。僕はただ普通に生きられないだけだから。本日も皆様、宜しくお願い致します。182