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見城徹

麻雀をもう5年以上やっていない。やり始めると毎日でもやりたくなる。やっていると時間があっという間に過ぎる。友人のプライベート・ジェットには自動麻雀卓が付いているらしい。麻雀をやっていたらニューヨークだって直ぐに着くだろう。麻雀というゲームを考えた中国人は凄い。中国最大の発明だ。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    1日が始まり、1日が終わる。いつの間にか時間が過ぎる。その毎日が積み重なって人は歳を取る。
    10年前が昨日のように思える。即ち10年後も明日のように来ると言うことだ。若い頃は時の流れが遅い。歳を取るに従って流れが早くなる。2024年の12月29日に僕は74歳になった。もう今日は2025年の3月25日。約3ヶ月が一瞬のようだ。だから、10年後の84歳もすぐに来る。老人になると意識の中の時間では[死]は既に目の前にある。切ないが、それが生まれ落ちた全ての人の定めだと考えると気が楽になる。だから、若いうちは極端に生きるべきだ。物理的にもそうだが、意識の中の時間は無限にある。つまり、失敗も無限に修正出来る。何度でも立ち直れる。安全策で自分を守るのはつまらない。どうせ最後は死ぬのだ。永遠の[無]に還るのだ。この世に生きて在る時ぐらいスリルに身を焦がさずして何の実存か?人生を危険に晒す。僕はそう思って74歳まで来た。[死]まであと一瞬。狂ってこそ人生。
    いや、狂わなけりゃ、やってられない。だろ?

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    昨日は心臓の定期健診だった。その際、身長と体重を計測した。前の定期健診の時より身長が0.4ミリ縮んでいた。計測の誤差だと考えることは出来る。しかし、昨日は一日中そのことで落ち込んでいた。自分でも嫌になるくらいに僕は「気にしい」なのです。この数年で1.5センチぐらい縮んでいる。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    本日は過去の投稿より、2025年3月の親父の投稿をリトークさせて頂きます。

    極端こそが我が命。狂ってこその人生だ。
    親父の言葉を胸に、今日も茨の道をいく。
    絶望の淵で笑い、地獄の底で踊り狂え。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。