ゆあたんゆあたん2016年01月18日 12:14 神門が卒業してから、突然手紙が来ました。 内容はSKE時代はお世話になりました、と言うものでしたが、その中でも実は、 昨年、神門のお姉さんが25歳という若さでこの世を去っりました。 そのお姉さんが闘病中、病院で「朝が来た」を楽しみに観ていて、「365日の紙飛行機」をよく口ずさんでいたそうです。 “”365日の紙飛行機”に救われて最後まで希望を捨てなかったことを感謝して、秋元先生に手紙を書き、 僕はそれを、秋元先生に渡しました、 先日、それを読んだ秋元先生が、755にメッセージを書いて下さったと思うのですが、 それを見た時、自然に涙が出てきました。 神門に秋元先生が、755にメッセージくれているよと、連絡もしました。 神門からも、ありがとうございましたと、嬉しそうな返事をもらいました。 歌の力って、本当に凄いと思いました。 神門のお姉さんのご冥福を改めて、お祈り致します。
ゆあたんゆあたん7時間前千葉聡握手会帰ってまいりました。生であっちゃんを見れた。と言っても遠くて分からんかった。 レーンに並んでた時隣がシークレットレーンで、たかみなとにゃんにゃんが挨拶に来て至近距離で見れた。得した気分。良かったですね☺️🫡1
ゆあたんゆあたん7時間前千葉聡それにしても11時開場で12時頃着いたのに建物の外に並んでた。びっくりしました。こんなの十年振り位じゃないかな。 皆可愛かった。5月と同様年配者、若い女性が沢山着てました。甚だ疲れましたが、良い疲れですね。たまには良いですね!お疲れ様です♪3
ゆあたんゆあたん5時間前千葉聡あと思ったのは、昔は人数も多かったので所謂塩対応ぎみのメンバーも何人か居ましたが、今は1人も居ないですね。レーンも多くて3人なので一人当たりの時間が昔よりも少し長いのも良いですね。時代は変わります😊👍11