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鈴江信彦
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朝の散歩@上目黒2丁目 一人で歩く道には、 一人なりの静けさがある。 でも、誰かと並んで歩き出した瞬間、 今まで気づかなかったことが見えてきた。 たとえば、道端の花の揺れ方。 たとえば、自分の歩く速さ。 一人だと見えなかった世界が、 二人だと見えてくる。 そしてその世界こそが、 僕がずっと、どこかで 見たかった景色なのかもしれない。

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鈴江信彦のトーク
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  • 鈴江信彦
    鈴江信彦

    昨日は16,178歩 今朝の体重67.8kg

    朝、目が覚めた瞬間から
    身体を動かしたい気持ちが溢れている

  • 鈴江信彦
    鈴江信彦
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    朝の散歩@中目黒3丁目


    現実を強く感じられるとき、
    生きることが
    「概念」じゃなく「体験」に変わる。
    そこには、虚構も比較もない。
    ただ、
    自分がここにいるという確かな鼓動だけ。

  • 鈴江信彦
    鈴江信彦

    自分自身の生き方に
    リアリティを強く感じる日々の中では
    他者は憧れの対象ではなく
    ましてや非難する対象でもない

  • 鈴江信彦
    鈴江信彦

    一つの火花で、未来が変わる。

    僕の芯に生まれた小さな光。
    火花は連なり、うねりとなり、
    僕という存在を少しずつ変えていく。

    ひとつひとつの火花が、
    やがて、未来そのものになる。

  • 鈴江信彦
    鈴江信彦

    状況は常に流れ、変化している。
    そのムーブに無駄に逆らわず、
    しなやかに、
    芯を保ったまま対応してみる。

    流れの中にあっても
    僕自身は流されない。

  • 鈴江信彦
    鈴江信彦
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    朝の散歩@中目黒3丁目


    僕は何も否定しない
    僕自身も否定しない
    湧き上がるネガティブも否定しない
    恐れも不安も、怒りも否定しない
    それは全部、愛おしい僕の一部

    流れるままに見つめ
    波を受け止め
    ただ乗りこなす

    感情の海を制し
    闇も光も、道しるべに変える
    否定しない眼差しで
    僕は、僕の世界を歩く

  • 鈴江信彦
    鈴江信彦

    強さって、
    硬さじゃなくて、
    柔らかさだ。

    折れないのは、
    固まっているからじゃない。
    しなって戻る芯があるからだ。

    だから——
    決めつけない。
    自分の行動に、
    制限をかけない。

    今朝の僕と、
    夜の僕が違っていても、
    それで構わない。

    僕には、
    しなって戻る芯が
    宿っているから。