削除されたユーザー削除されたユーザー 4月20日(水) 深夜25:41スタートの恋愛ドラマ「AKBラブナイト 恋工場」の予告映像が公開!
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リトーク部屋
トーク情報まんま まんま 削除されたユーザー削除されたユーザー 渡辺美優紀 卒業発表コメント
14thシングル初披露後
渡辺美優紀「今日はそれだけじゃないんですよ。ちょっと」
山本彩「何ですか?」
渡辺美優紀「はい・・・」
市川美織「どうしたの?」
渡辺美優紀「私は、NMB48を卒業します」
「ほんとに、NMBに入る時よりも卒業することを決めることのほうが本当に大決心でした。5年半、このステージに立たせてくださった皆さん、本当にありがとうございました。私にとって、とっても素敵な日々でした。そして凄く幸せでした。やっぱり、同期のメンバーがたくさん卒業していって、見渡すと本当に後輩たちがキラキラ輝いていて。次世代と呼ばれているNMBのメンバーに、もう今を任せたいなと心から思いました。そして、私はチームNからチームBIIになって、この間「甘噛み姫」のカップリング曲のチーム曲の撮影をしている時、ダブルセンターがなぎしゅうで2人だったんですけれども、それを見て、これが、このチームBIIが見ていきたいと凄く本当に思いました。ほんとに、メンバーみんなにも1人1人に話したいこととかたくさんあるし、今までスタッフの皆さんやメンバーのみんなや皆さんに人一倍きっと迷惑も心配もたくさんかけてきました。あんまり素直になれなくて、自分の気持ちをちゃんと話してこれなかったけど、本当に心からみんなに感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございました。そして、彩ちゃん。同い年で、身長も同じくらいで、血液型も一緒で。私は最後まで友達のように仲良く。仲良くというか、ほんとに友達のような関係にはなれなかったけど、今までの人生で一番運命の人だと感じました。いや、ほんまに運命を感じた一番の人で。で、たくさん悔しいことも、誰よりも素直になれなかったけど、私が一番誰よりも凄い人だということをわかってるし、本当に尊敬しています。ずっと伝えれなかったけど、この場をお借りしたら言える気がしたので、凄く言いたかったので言いました。ほんとに寂しくて。でも卒業をすると決めてからのほうが凄く、もっと今まで以上にNMB48が大好きで、みんなのことも今まで以上に一番応援していきたいので、私も残り少ないんですけども、NMB48のために全力で頑張っていきたいと思います。本当に感謝してもしきれないくらいたくさんの私の思い出が詰まっているNMB48なので、これからも皆さん応援よろしくお願いします。本当に一人一人に言いたいことがたくさんあるんですけど、長くなるのでまた個人的に言います。みなさん勘づいてたと思うんですけど……」
山本彩「755にあんなこと書いとて勘づくなってほうが無理ですけどね。いつ触れてやろうかなとずっと思ってたところではありますけど。でも、ショックがないといったらメンバーにとっても今日来てくださってるみなさんや配信をご覧くださってるみなさんにもショックがあったんじゃないかなと思います。私も前もって本人から直接聞いていて、さっきこのステージに立つまで、そでで自分のことのようにすごく緊張していて、聞いてから今日まで、このときになんて言ってあげられるのかなとか考えたんですけど、あんまり言葉が見つからなくてですね、でも5年半一緒にやってきて、言えるというか思うことっていうのは、今までも卒業していったメンバーを見てるとすごくみんな新たな扉を開いていって明るい世界に飛び出していってるんやなっていうのをメンバーたちを見て思いましたし、NMB48にいることだけがそれぞれの正解でもなければ、成功でもないと思うので、今回、みるきーも卒業という決断をするにあたってすごくいっぱい悩んだと思うし、それは言葉にしなくても伝わってきたたので、今まで一緒にやってきた仲間としては、みるきーが信じる道を私たちも信じたいなと思います」
渡辺美優紀「そういえば、発表する前に、本当に言いたかったんですよ、みんなに。でも言おうと思うと、そのことを話そうとするだけで感情がこみ上げてくるから、さやかちゃんに言うのが精一杯で、あんまり話せなくて、ね」
山本彩「あの、LINEで、私がみるきーに755の発言のコピーを送って『ん?』みたいな?」
渡辺美優紀「笑ったわ、みたいなのが来て。いやいや。まあそういうことやで、って送って」
山本彩「それで私以外のメンバーはみんな知らなかったのかな」
薮下柊「触れたらあかんものやと思って。こっちも755さんにみるきーさんが書いてから結構会ってきたけど、ご飯の話で紛らわして」
渡辺美優紀「誰にも何も言われなくて」
薮下柊「こっちも焦ってました」
渡辺美優紀「でも、柊がBIIがツアーのときのエピソードなんですけど、やっぱりもともとBIIのセンターが柊で、私がBIIに来てセンターをするようになって、自分でもあんまりしっくりきてなくて、BIIのコンサートが終わったあとにメンバーと話す機会もあって、たくさん話せて、帰りのコンビニで柊がそのことを自分で触れるのなんてすごくのいることなのに、『私はやっぱりBIIのセンターしてたから悔しいけど、やっぱりみるきーさんみたいにって直接言いに来てくれて、すごい本当に私から見ればみんなアイドルのような存在になってて、純粋にメンバー、後輩のことを応援したいなと思うようになって、なので」
薮下柊「さみしい」
渡辺美優紀「思ってる?」
薮下柊「思ってます。そのコンビニでめっちゃしゃべったじゃないですか。アイスの前で。ずっとBIIについてめっちゃ熱く。マネージャーさんを待たせてめっちゃしゃべってたからめっちゃ頑張る気満々やった、みるきーさんと一緒に今頑張ろうって勝手に思ってたから、いなくなるのが淋しいです。BIIが減りすぎて」
市川美織「鼻水が出すぎて、でも、BIIのみおりんをちゃんと扱える人がいなくなってしまい。やっぱり春ちゃんが頼りだけど、MCが違うから」
藤江れいな「みおりん最年長だからしっかりしてよ」
渡辺美優紀「残りまだある間にNMBにできることを本当にしたいし、いろんなことを言ってきてくれれば、いろいろできることを全力でしていきたいと思います。本当に卒業発表するの淋しかったです。ありがとうございました。こういう場を作っていただいたスタッフのみなさん、本当に感謝しています。最後まで頑張りますのでよろしくお願いします」
山本彩「これから先のことは追々きっとみるきーから伝えていく形になると思います。今回のみるきーの卒業でNMB48は2ndステージに入るのかなと思います。みるきーもNMBのためにって言ってたんですけど、私もずっと一緒にやってきたメンバーが卒業していくのを今年に入っても何人もいたし、見届けてきてもっと自分も何かできることないかなとか、NMBのために何かしたいなと思って、秋元さんに兼任解除の相談というかお願いをして、受諾していただいたのでもちろん48グループの中で私も引っ張っていく存在にならないといけないなと思うんですけど、今NMB48がこういう状況ということなので、私もあらためてキャプテンとして一メンバーとしてNMB48をまだまだ終わらせたくないという気持ちでいっぱいなので、私の正式な解除もまだいつになるかわからないですけど、NMB48一本で頑張っていきたいと思いますので、メンバーそれぞれ個人、みるきー、NMB48をどうぞみなさんこれからも応援よろしくお願いします」
渡辺美優紀「卒業を決めたのは去年の12月ごろにはもう決めてて、決めているのにずっとみなさんに言えないまま活動している状況がすごくもやもやしてたので、今日言えてすっきりしたし、みなさんと残り少ない時間を大切に過ごしていきたいと思います。楽しく過ごしましょう。あとでお見送り会で会いましょう。バイバイ」まんま 須藤凜々花須藤凜々花 削除されたユーザー中学3年生ですこんにちは学校の成績がオール1なんですけどどうしたら学校が楽しくなりますか?オール5の子もきっとつまらないと思っていますよ。
学校はつまらない。とにかく狭い。
学校に限らず、現実世界はクソつまらない。
だから面白さを無理矢理見出したり、面白く自分でしなきゃいけない。
環境に面白さを求めるのではなくてね。
と、いつも自分に言い聞かせています。
私は進学という決まりきったルートが退屈で退屈で48グループに逃げ出してきました。
でも、48グループでも、ルールやマニュアルがたくさんあって、自分で面白くしていかなきゃいけない場面に毎日ぶち当たります。
私は退屈だと死にます。
だからこそ楽しみを見つける天才なんだと自負しています。
しおんさんのトップ画は相当ユニークなので、きっとその才能があります。
しおんさんがそのクソつまらない学校を楽しくしてあげてください。
ヒーローになってください。まんま 削除されたユーザー削除されたユーザー 渡辺美優紀「ありがとう、なぎちゃん。嬉しい。なぎちゃん、私が卒業したらさ、みるきー語録さ・・・」
渋谷凪咲「発売しますか?」
渡辺美優紀「うん、恥ずかしいやつは言わんといてな」
渋谷凪咲「わかりました」
薮下柊「めちゃくちゃ恥ずかしがってましたよね、今」
渡辺美優紀「生涯モテ期が止まらへんとかのやつとか、そういうなんか大きいやつ」
渋谷凪咲「内緒ですね」
渡辺美優紀「ありがとう、なぎちゃん」
○ファンの皆さんにメッセージ
渡辺美優紀「今日暑い中ここに来てくださった皆さん、ロビーで観てくださっている皆さんや、DMM配信を観てくださっているすべての皆さん、本当に今までNMB48の私をずっと支えて、ずっと応援してくださって本当にありがとうございました。振り返ってみると楽しかったこととか、悩んだり、色々あったんですけど、でもいつでも私にとってこのステージやライブはほんとに私の味方で、どんな時も、ふと悩んだりしても、ステージに上がるとほんとに楽しく、自分らしくいられる場で、ほんとに凄く楽しかったです。こう卒業発表して、卒業するってなってから気づいたんですけど、自分が思ってる以上にほんとに、なんか、メンバーとかスタッフさんとか皆さんに思ってた以上に支えられていて、全然私は1人ぽっちじゃないんだなって最近になって気づきました。ほんとに・・・。今泣きたくないんですけど、ほんとに、今日までずっとずっと、言葉ではほんとに表わせられないくらいの感謝の気持ちでいっぱいなので、長く喋ろうとしても伝えきれないので、本当に皆さんありがとうございました」拍手
渡辺美優紀「あとで気づきますよね、幸せだったなとか、ほんとに楽しかったなって、そう思いました」
上枝恵美加「そう思っていただけてるっていうのは本当に同じグループで同じチームでやっているメンバーとしては凄く嬉しいです。大変やなっていう思い出だけじゃなくて、楽しいって思い出がたくさんあると、それは嬉しいです」
○上枝恵美加より一言
「私は3期生として入ってきて、やっぱみるきーさんは、さっきなぎちゃんが言ってたように本当に凄い方で。組閣してから同じチームで頑張ってやらせていただいていたんですけど、本当に尊敬するところばっかりで、後輩が多いチームなんですけど、チームBIIは。凄くたくさんのことを教わって、たくさんのことを学ばせていただきました。やっぱりそんなに偉大な先輩が卒業されるということは凄くやっぱり寂しいし、色んな気持ちが溢れるんですけれども、でもみるきーさんが卒業発表した時に「今を次世代のメンバーに任せたい」っていう言葉を言ってくださっていました。そして、8月26日にはですね、いつまで山本彩に頼るのか?」っていうライブも、なぎちゃんがさっきお手紙で言ってたんですけども、そんなライブも控えていまして、このみるきーさんの卒業をマイナスにするんじゃなくて、プラスに変えて、NMB48が新しく、もっともっと凄いチームに生まれ変わるためのきっかけにするべきだと思いますし、それをするのは私たち残っているこのNMB48のメンバー次第だと思いますし、選抜メンバー、選抜じゃないメンバー、何期生だとかそういうのも関係なく、また今日から改めて気合を入れ直して、もっともっと遠い先の前を向いて、更に進んで行って、みるきーさんが卒業してからも心配がないように、そしてみるきーさんがもうファンになっちゃうぐらいの最高のチームを目指してこれからも頑張っていきたいと思いますので、NMB48そして卒業されるみるきーさんの応援をこれからもよろしくお願いします」
○ラストソング「わるきー」(全員)
曲前
渡辺美優紀「もうこうしてしんみりじゃなく、最後に私のあの曲をみんなで歌いたいので、皆さんも歌ってくれますか?」
曲の最後に
渡辺美優紀「どうしたん?ももちゃん」
木下百花「いやー、いいですよね、みるきーって。何が一番いいかって、やっぱ、いやー単純に好きっすわ」
岸野里香「音に合わせにいったんやな」
山本彩「意外にアウトロ短いわって」
渡辺美優紀「でもこの曲で、最後歌いたいなって思ってたので、凄い嬉しいです」
○一抹礼
「せーの!」→サプライズ音
VTR
渡辺美優紀 卒業コンサートDVD「最後までわるきーでゴメンなさい」9月19日「発売決定!
VTR後
上枝恵美加「誕生日ですよね」
渡辺美優紀「これもね、オリコン・ウィークリーランキング、たこ焼き焼きたいです。お願いします」
薮下柊「焼きまくりましょう」
渡辺美優紀「焦げるくらいお願いします」
○最後に
渡辺美優紀「本当に最高のアイドル人生を送れました。幸せでした、皆さん」
客「みるきー」コール
渡辺美優紀「こんな、何をしでかすかわからないような、なんか破天荒な私をずっと好きでいてくれた皆さん、本当に皆さんのことめっちゃ好きなんで、もうありがとうございました、本当に。じゃーまたあとでお見送り会で会いましょうね。あとでー」