まあまあ6年前学生の頃どうしようもなく好きだった女の子と会った。死ぬことは怖くない、特に成したいことがない。私と真逆だった。なんか、虚しいというよりも、疑問しか残らなかった考えても無駄だからその分、私が少しでも世の中の課題解決をしようと思った。