Dr.アフ郎Dr.アフ郎2015年02月17日 00:32>水鳥さん 何故きゅんきゅんなのか語ってよ、140文字以内で(笑) 可能であれば、事前確率、尤度比、事後確率についても少し説明コメントをもらえると盛り上がりそうですね(誘導 w
Dr.アフ郎Dr.アフ郎10年前>ゆき case by caseに考えることが大切ですよ。このテーマの臨床的意義は、どんなに検査特性が良い検査であっても(感度も特異度も高い)、検査前確率が低い人に対して検査が陽性になったとしても有意では無いという意味です。検査前確率をなるべく上げるために、病歴をしっかり聴取して、身体所見も十分に取って、そこで検査特性の高い検査を用いるよう努めることが重要なのです。1