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みりん(MIRIN)

多動力で思いつくのは、クリエーターズファイルをやっているロバートの秋山さんだったりします。ファッションデザイナーだったり、カリスマモデルさんだったり、子役の子だったり、どんな役でも「こうゆう人いるよね〜。」っていう人物像を作れるのは、対象者を徹底的に研究して、その特徴を捉え(きっとここを研究して反映する技術がとっても早いのだろう)、かつそれを自分に反映させる力(武井壮さんがいうところの、思い通りに身体を動かすことのできる力と同じだと勝手に解釈している。)があるからだと思う。 ここまでは一般のモノマネの方と大差ないのかなって思うけれど、本当にすごいと思ったのは、企業とのコラボレーションが盛んに行われていること。一般的にはモノマネする人とされた人っていうのは一種の緊張関係にあるような気がしていて、それはモノマネがある意味「揶揄」を含んでいるからなのだと思うけれど、モノマネする側と視聴者という従来の共犯関係から、される側も巻き込んで作品を作っていく。 これって、結局特定の誰かを模倣している訳じゃなくて、「それっぽい秋山さん」という世界観が完成しているから、皆が嫌な気持ちにならずに、企業側も秋山さんにメッセージを伝える媒体になってもらえるのだと思った。コントやモノマネから、独自の世界観を作り上げて色んなところに派生させていく。結局、多動力の要は、「その人らしさ」や世界観があるかにかかっていると思いました。

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みりん(MIRIN)のトーク
トーク情報
  • みりん(MIRIN)
    みりん(MIRIN)

    どんな方にも「好きな人」と言われて思い浮かぶ顔があるけれど、「好きな人」として浮かんでくる人がきりがなくて困る位、沢山の人のことを好きになれたらいいなぁ。そう思います。このことば、じんわりと広がって、そして力強くて好きだなぁ。

  • みりん(MIRIN)
    みりん(MIRIN)

    ダニエル・クレイグさん版の007を観終わったと思ったら、タイムリーに次のジェームス・ボンド役をかけたコントが公開されていました。ジェームス・コーデンさんとディビッド・ベッカムさん、次のボンド役はどちらの手に渡るのでしょうか…??😁😁😁
    https://youtu.be/Z1VEG7Ku2Ys

  • みりん(MIRIN)
    みりん(MIRIN)

    政治というと思想とか、色々難しいことが絡み合ってしまうので、思考停止してしまいがちだけれど、もっと気楽に政治について意見を交わして、政治が生活に直結していることに気づいて真剣に選ぶべきだと考えます。このグループのアイドルが好き!と同じレベルで、政策の良し悪し、政治家の良し悪しを語れるようになれたらいいなと思うのです。
    私は、選挙前になって初めて慌てて知識を入れて比較をするので「まつりごと」が「祭りごと」になってしまい、結果的に雰囲気で選んでしまっているかもしれないと反省しました。もっと日常的に政治の動静を見守れたらいいなぁと思います。ただ、公約を比較して学んでも、正直選挙の時点でその公約が守られるかまでは見通しを立てることが難しいように思えます。公約に拘束力はないですし…
    そうすると、正直何で比較すればいいかがわかりづらいです。
    もっとも自分の中での優先順位を忘れてはいけなくて、やるべきことが目の前にあるなら結果的に無関心でもいいのではないかとも思います。やるべきことを終わらせて、結果が出てから、政治のことを考えてもいいのかなぁとも思ってしまいます。そのバランス感覚が難しいです。
    個人的にはどんな方でも「妖怪」と表現するのは、ただの悪口に思えて少し悲しい気持ちになりました...。755でお人柄を知っている気になっていたので…。

  • みりん(MIRIN)
    みりん(MIRIN)

    何かを好きになることで、新しいことを知って、そこからドミノ倒し的に色んなことを知っていって、何か一つを好きになった結果、大切なものが腕いっぱいに溢れていることに気づいて、そうゆうのっていいなぁって思う。

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  • みりん(MIRIN)
    見城徹見城徹

    先行する支配者のルールの中で戦っても勝者にはなれない。薄氷を踏み、顰蹙を買って、支配者たちを震撼させろ。自分のルールに奴らを引っ張り出せ。それが勝つ戦いの根本だ。
    新しく出て行く者が無謀をやらないで、一体何が変わるだろうか?

  • みりん(MIRIN)
    みりん(MIRIN)

    疲れすぎはよくないけれど、疲れるということはそれだけ充実していたことの裏返しなのだと思います。「郵便屋さん、ちょっと」楽しみです!!

  • みりん(MIRIN)
    みりん(MIRIN)

    なんだか、よくわからないまま、あれよあれよと物事が目まぐるしく慌ただしく過ぎていって、どうしたのだろうと思っていたところ、またふりだしに戻ったみたいな気分だけれど、束の間ジェットコースターに乗っていたような爽快感に包まれています。でも、ジェットコースター降りても、乗っている間好きになったこと、人、ものはポケットにしっかり残っていて、乗ってよかったなぁと思いました。