大野@池袋(秋葉原以前来店)
2017.0607
早退した。
体調は優れなかった。
しかし仕事もなかったので
ランチにローストビーフ丼食べてきた。
中毒性があり、何度も食べたくなる味。
美味しくて幸せでした。
帰宅し、気持ち良く仮眠。
素敵な夢をみた。
会社の後輩の女の子と談笑。
噂に流されイベント会場へ場所を移す。
池袋の地下を自転車で下る。
走った先には喫茶店。
小説にでるミステリアスな男性。
どうやら知り合いのようだ。27歳で細身、渋めなファッション。私はというとなんと大学生。
会ったときはカウンター中の水道を点検していてしゃがみこんでいた。それの気を引きたくて私は近づいてみた。気配に気づき腰を上げ、顔を覗き込む。ひどく疲れてたのか彼のおでこに額をくっつける。珍しいどうゆう風の吹き回しかななんておどけて見せるが、2人きりの喫茶店でいい雰囲気にー…
目が覚めた。
幸福度の高まる1日でした。
(続きがみたくて試みたが虚しいだけ)
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