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  • 来人
    来人

    こんなに日が経ったのに未だ浮かばない遥さん…。
    ここまで浮かばんのも珍しい気がする。

    キャラ設定的には割と濃いめなはずなのに…

  • 来人
    来人

    遥さん、案外血の問題以外は普通に暮らしてそうだもんな。
    だから浮かばないんだ。

  • 来人
    来人

    でもステルのとこで暮らしてるってことは、身寄りが他にないってことだから…

    両親や親戚はいないんだろうな。
    血が珍しいと短命だったりするのかしら。
    遥はちゃんと看取ること出来てそう。

  • 来人
    来人

    両親を看取った後、一人でひっそり暮らし。
    ある日外出先で出血を伴う怪我をしてしまう。(命に関わるようなものではない)

    が、その血の力を知ってる人に見つかってしまい襲われてしまう。
    その人から逃げた先がアシュフォード家がある森だった。

  • 来人
    来人

    絶対に過去を後出しすべきではないことは承知の上だけど、あまりにも抽象的にしかキャラ作ってなかったから…

    この子登場回数まだ少なかったから、なんにも固まってなかったんだもん(´・ω・`)

  • 来人
    来人

    過去重い順だと
    零→直→遥
    になりそう…。

    直ちゃんもなかなか微妙なラインだけど…。
    ちびちゃんだから、案外ケロッとしてるのよね

  • 来人
    来人

    零くんは一回乗り越えればあとはサポートにまわってくれるだろうな…なんて思ってる。

    直ちゃんはこれから色々知ってくから、嫌なこともきっと感じ取りやすくなるかな。

    遥さんは変わらず元気要因。

  • 来人
    来人

    直ちゃんがお熱出しちゃって、零くんが慣れないながらも看病するとこを見たい。

    直ちゃんはいつものごとくパパを求めてるけど、そんなのお構いなしという感じで積極的に看病してほしい。
    そして自分が実の家族に看病してもらってた記憶を少し思い出して欲しい。

  • 来人
    来人

    零くんは実の家族の記憶薄いと思うの。

    組織に入ってた期間のが長いし、最後の記憶があれだから。
    その前の記憶なんてショックでほとんど飛んでる気がする。
    実の家族や仲間たちとのいい思い出も、アシュフォード家を通して少しずつ取り戻して欲しい。

  • 来人
    来人

    家族+故郷の人の記憶薄いからこそ、ハナくんにいいように遊ばれてる感じ。

    ほんとは零くんを責めるような人達じゃないのに、そういう人達だと思い込ませるような記憶を見せてる。