ログイン
詳細
洋楽好きが周りにいないので語りたいのです

次回作ではりりぽんの独り語りを読んでみたい。本書の中のコラムの部分のようなものだ。 そして、ずっと本を出してもらいたい。 年齢的に若い人がこんなにも生きている。芸能界という普通の人が経験のできない世界で生きている。 そこで考えた人間がこれからの様々な経験を通して、どのような考えに辿り着くのかを見たい。 それは須藤凛々花という人間にしか歩むことのできない道であると思うから。

前へ次へ
本や映画、その他何でも…。
トーク情報
  • 洋楽好きが周りにいないので語りたいのです
    見城徹見城徹

    もう1回キチッと整理しますね。
    事態は僕の認識ではこうです。

    僕はやじコメした本人がやじコメを消せるようにした新しい機能を元に戻して欲しいと755上でお願いしました。それはやじコメを後で消せるなら、どんな発言も可能でそれは755を荒廃させることになると思ったからです。丁度、なりすましやダミーが横行していた時で、僕は強い危機感を持っていました。その僕の要望を受けて、755側は藤田社長の決定事項として、その要望を受け入れてくれました。そのことに関しmskという方から、「自分は顧客の無理な要求に対して苦しんでいるエンジニアをずっとフォローして来ました。要望をする時はエンジニアの苦労を少しでも考えて下さい」というコメントがありました。
    しかし、それは僕には場違いで、偽善的なコメントに思えました。当然、決定まで藤田社長は755のエンジニアの意見を聞いているはずです。その上で決断したのです。それは会社の決断です。エンジニアにとってそれは仕事です。しかもmskという人はサイバーエージェントに何も関係がない人です。僕は余計なお世話だと思いました。詰まらぬ自己満足的な正義感で話の本質をズラさないで欲しいと思いました。本人はえらく道徳的、倫理的な思い込みでモノを言っているけれど、実に下らないHRみたいな発言だと思いました。だから、mskの発言をリトークして、そのように自分のトークで言いました。➡︎続きますが、これから仕事です。

  • 洋楽好きが周りにいないので語りたいのです
    見城徹見城徹

    その僕の発言をリトークしてくれた方々がいました。リトークした上で自分のトークに僕の発言の感想を書いてくれました。僕はその感想を今度は僕のトークにリトークしました。それは僕のいつものやり方です。それを繰り返していただけです。
    その僕のやり方に枉駕が1人を皆んなで責めている、というような発言をしました。僕の記憶では(間違っていたら申し訳ありません)、すかさずサウザーやすぬたろうが全くその通りだ、と言いました。それを受けて、Green Forestが755をさらに奇跡のアプリにするために、リトークの連発はやめて欲しいと遠慮がちにコメントしました。しかし、そこまで踏み込んだのはGreen Forestだけです。
    僕はそれでは755を続けられないと思いました。リトークは755の機能です。ましてやGreen Forestは僕のトークのリトーク部屋を持っている方です。自分がそれだけリトークしておいて、僕にはリトークをやめろというのは合点が行きませんでした。僕に言わせれば、僕の発言をリトークした方々の感想で僕の心に響いた感想をリトークしているだけです。それをやめてくれと言われれば、僕は755をやっている意味がありません。それくらいは僕にもさせてくれよという気持ちでした。だから、僕はそこまで言われるなら755を去るべきだという決断をしたのです。やはり、筋違いな詰まらぬ根拠のない正義感だと思っていましたが、もう気力が尽きたのです。Green Forestはそれは運営に任せるべきことで、自分が言うべきではなかったと謝罪で書いています。しかし、僕に言わせれば、僕のしたことは755の当たり前のことをしただけで運営が乗り出すことではありません。謝罪してくれる文章に「運営云々」と書いてあるのがどうしても理解出来ません。
    しかしながら、僕が大人気なかったのも自分で感じています。mskやGreen Forest、そして、サウザーやすぬたろうにも枉駕のような悪意は感じ取れません。ですから、不愉快になるのはどうしようもない僕の狭量さです。「僕が奇跡のアプリを牽引してるんだろう?」という驕りがあったのも確かです。そこは反省しています。Green Forestがここまで言ってくれていることに感謝しつつ、もう少し僕の繊細さも解ってよと、やはり言いたい気持ちはあります。正直に書きました。まだ、出先です。帰宅したら、また書きます。