削除されたユーザー削除されたユーザー 救済ちゃんひなちゃんは、自分の事すきですか? わたしは自分の事を好きになれなくて大切にできなくて、駄目になっちゃいそうです。自分のこと容姿で言えば鏡を見れば見るほどマイナスなことしか浮かばないので嫌になるし自信もないけれど、
結局私は自分が1番かわいいんだな〜と(顔とかの話じゃなく自分が自分を1番大切にしてるんだな〜)とふと思うことがよくあります。
良い意味もありますが悪い意味でもあって。自分って最低だなと思う点もあり悲しくもなります。
でも自分を分かってあげれるのは自分だけだし、自分で自分を大切にしてあげてたほうが今より周りの人をもっともっと大切できると思うしもっともっと優しくなれると思う。
だから自分は自分しかいないし
逆を言えば
願っても自分以外にはなれないから
少しづつでも自分を大切にできたら今よりもっと豊かになれるきがするんだ、私はね...^_^
reTalk Review
トーク情報ジョー@香港 ジョー@香港 七色息子七色息子 「不協和音」のMV見た!こんなに満遍なくメンバーそれぞれのカットが、違和感なく間延びもせずに曲の疾走を損なわず、映り続けるMVなんてあるの!?愛ゆえに詰め込めるだけ詰め込んだっていうよりも、凄惨ゆえに詰め込めざるを得なかった、って感じだ。あまりにもメンバーの表情が、孤独な戦いに身を投じているから。今、この21人を映さなきゃもったいないっ!そんな緊迫感すら感じた。必死だ。このMVは必死だ。
統率の取れた掛け声すら耳障りに感じるほど、彼女たちのバラバラな命は ぶつかり合いながら共鳴してる。圧倒を奏でるダンス。最後「僕を倒してからいけよ」と、平手ちゃんが少しだけ微笑む。そうか、欅坂46は、ここで微笑むんだ。挑発的でもあり、ちょっと弱気でもある、そんな命を受け入れる歌なんだと気付く。その瞬間、死が少しだけ現実味を帯びる。本当に必死だと思った。そんな彼女たちがとんでもなく素敵!!ジョー@香港 七色息子七色息子 「不協和音」の冒頭シーン。ひび割れたアスファルトの湖岸に横たわる彼女、その姿、冷たい人工物の上に生み落とされた 戦う運命を未だ知らぬ幼気な少女に見えるか、それとも、力尽き事切れた操り人形の儚い残骸に見えるか、いずれにせよ、次第に鼓動の音が聞こえ彼女は立ち上がる、それら運命や過去へNOを叩きつける拳、不協和音を胸に、自由への新たな胎動が始まる、そんなイメージ。
既成概念を己の魂に強く押し当てる姿。苦しくて、もどかしくて、どうしようもできない悔しさ。腹の底から真実が突き上げてくる。彼女たちの中の不協和音が今にも叫びだしそう。そんな極限を演出する迫力満点のダンス!!いやー何度見てもスゴイ。ジョー@香港 七色息子七色息子 「エキセントリック」聴いた!!この斜に構えた感じたまらん!!
反逆のアイドルだ、レジスタンスだと、既にそんなレッテル貼られた彼女たちに違和感を感じずにはいられない。逆らえば逆らうほど、枠に嵌め込まれている、そもそも、逆らってるつもりすらない。
移ろふ風見鶏たちの虚ろな羨望、嘘でも真実でも誰でもないのに理解され馬鹿にされ賞賛され嫉妬され疎まれる窮屈さ、善者 偽善者に都合のいいナニカだけが拡散され、また嫌になる。もう、ほんと、どうでもいい。ほら、また勝手に終わらせる。お偉い品行方正な予言者たちが汚い川で笑ってる。
全部ウソだ!全部ウソだ!と、そんな純情にナニを守ってんだ?血走った目が、また得体の知れない欺瞞を生む。
歌詞「すべてがフィクション妄想だって大人気ないイノセンス、嘘とか欺瞞に溢れるセカイ」「綺麗な川に魚はいないと、したり顔して誰かは言うけど、そんな汚い川なら僕は絶対泳ぎたくはない」ここ大好き!!膝から崩れ落ちた。
ああホント普通に自由でいたい。勝手にしろよ。ありがとう。ジョー@香港 七色息子七色息子 とっても広い場所で欅ちゃんたちが手を繋ぎながら行進しているのを見ていると、ほんと普通の女の子だなぁ☺って思う。
平手ちゃんが、堤防で女の子たちとすれ違うシーン。あのまま彼女たちについて行けば、あの一瞬で、平手ちゃんだって普通の女の子に戻れる。それがさ、良いことなのか何なのか、って、かなり複雑な気持ちになった。
だって、まだ1年だもの。いろんな思いがあるだろ。揺らぐ気持ちがあるだろ。まだ、自分に嘘をついてまで頑張る必要なんかないよ。地平線のように、その境界は、行けども行けども曖昧だ。
でも、ここで、1番の歌詞を思い返して、この詩が涙で滲んだ。
同じ目をしたみんながいる、生きることに不器用な仲間がいる、手を繋いで 迎え入れてくれる誰かがいる、その場所が自分の居場所なんだね。一緒に歩いて、どんなに過酷でも 一緒に坂を上って、確かめたい景色があるんだね。
仲間っていいなあ。
ずっとずっとみんなで一緒にいてほしい。そう願わずにはいられないMVでした✨✨✨感動!!ジョー@香港 七色息子七色息子 茫漠の彼方に大事なモノを預けて、自分らしさを犠牲にして、そうやって命だけは守っていた。
僅かの光すら見えない一寸先も真っ暗な場所で、誰に導かれるでもなく、自分で一歩踏み出して、気づいたら傾斜の上にいた。
今まで感じたことのない重力がそこにはあって、今まで感じたことのない悔しさと口惜しさに襲われて、もう闘わずにはいられなくなった。表現という自由な武器の存在を知ってしまったから。自分らしさ って、きっと、そうやって手に入れるものなんだ。
目を瞑ることも耳を塞ぐことも許されず、ただ口だけを閉ざされ、全霊が傷つく。
自分の代弁者などいない。嘆き、怒り、祈り、叫ぶ。様々な悲鳴が全身の内幕で発止と轟く。
共有された既視感の中で、盤石な既成概念の中で、なにを覆せる。変わりゆく自分の音を捕らえることで精いっぱいの彼女たちに、なにを望む。いたずらに手足撃ち抜かれても、踊るように崩れ堕ちても、手を差し伸べられても、再びバラバラにならざるを得ないほどの強い衝動を、誰が理解できる。
孤独を照らすスポットライトなんていらない。傾斜がもたらす 共感という憐れ を躱しながら、それらに高揚する意志 すべてを振り払いながら、ただ一心に自分らしさを求め高め行く、その先が見たいのは、他の誰でもなく、彼女たち自身なんだと、昨日のSONGS-欅坂46を見て、「不協和音」テレビ初披露を見て、強く思った。ひたすら悲しくなって、ひたすら切なくなったけど、彼女たち一人ひとりが本当に素晴らしかった。いろんな感情を覆されても、好き、だけが最後に残る、そんな儚さを初めて感じた。彼女たちはもういない、ずっと、新しい、好きとの、出逢いです。ジョー@香港 七色息子七色息子 尋常じゃないくらい「ワタボコリ」が好き。なんて自虐的で前向きで献身的な曲なの (T ^ T)
存在の耐えられない軽い衝撃。ほんと風来で無頼な歌詞がグサグサと胸に突き刺さってツライ… んだけど、その全てに共感してしまって逆に楽しい不思議。
ふわふわと徐々に主人公の気持ちが明らかになっていく、っていう遊び心ある楽曲の仕組みも予想外すぎて感極まる。
こんなモラトリアムな表現もあるんだ (´;ω;`)
自分と重ね合わさずにはいられなかった。他人事じゃなかった。自分の存在意義なんて、いくら自問自答したって、これっぽっちも分からなくて、自分の人生のちっぽけさだけが世界を覆い尽くしてしまうんだ。ただのワタボコリなのに。
なんで お前そこにいんだよ、風に吹かれてサヨナラしたんじゃないのかよ、お前ホントに軽いな。失笑する。そんな自虐。でも、ゴミ屑のようには捨てきれなくて、ずっとずっと迷ってる、そんな歯痒さ。居た堪れない 😭😭😭
ぜんぜん成長してなくて、まったく何も変わらなくて、ずっと漂ってばかりで、だから気づいてすらもらえない本当の気持ち、誰かに聞いてほしいわけじゃないけど、分かってんだ、誰かのために生きたい、って。
嗚呼ほんと格好悪い、ほんと何も分かってない、ほんとゴミ屑だ、でも そうやって自己嫌悪しながら生きてくしかないんだよ。ワタボコリだよ、自分なんて。でも、捨てるには ちょっと早い、だから足掻くよ。足掻き方すら知らないけど、それでも。
投げやりに自分の命をあげたりなんてしないんだよ。この曲を自暴自棄にだけはしちゃいけない。この曲は願いだよ。誰かに届くといいな!俺も一緒に頑張るよ!号泣😭😭😭
自分本意に生きれる奴は 生きればいい、きっとそれが大正解、でも、それが出来ないからって、自分の人生に意味がない、なんて思ってほしくない、っていうか思いたくない。ああもう、感情が溢れて支離滅裂だ。それでもいい。「ワタボコリ」大好きだ!!
堀ちゃん、きぃちゃん、蘭世、なんて素敵な歌声なんでしょう (´;ω;`) 堀ちゃんの風が始まるような歌声、きぃちゃん の本当に切実で本当に切ない感情の真芯に響く歌声、蘭世の世界をザラつかせざわめかせる力 感じる歌声、本当に本当に本当に素晴らしいです!!この3人が「ワタボコリ」を歌ってくれてよかった と心の底から思います!!みんな ありがと〜 😭😭😭✨ジョー@香港 七色息子七色息子 「君が扇いでくれた」
すごい (´;ω;`) 情景がブワッと目の前に広がる この感覚!!どんだけセツナ可愛いの 💕 この楽曲で表現されている感情の全部が たまらなくて、思わず抱き締めそうになる(笑)切なくて恋しくて懐かしくて息がぐるしぃ😭✨
あの時の教室で 右の方から吹いてきた そよ風 は、君の 小さな告白。いま気づいた、あの風の意味を。いま恋しくなっても、もう記憶の中でしか吹いて来ない 君のやさしさ。本当は好きでしたと、時を経て、頬を撫でながら呟く。遅すぎた両想い。
どうして気づかなかったんだろう、どうして今気づいてしまったんだろう、いろんな後悔が切なくせめぎ合う、そんな夏が またくる。
どうしてこんなに懐かしいの(T ^ T)✨ あやふやな記憶の中で、ずっと幼い頃のまま揺蕩っていた琴線に、ふと この楽曲が触れた気がした。大切な思い出は、そよ風のように、いつまでも 柔らかい、そんなふうに思った。良い曲〜♪( ´▽`)✨✨