軌跡
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- ネバネバのからっ風
ネバネバのからっ風 早川聖来 「EX大衆」2021年2月号
聖来さんのブログに、今の自分の感じてることを詰め込んだ的な話をしていたので読み直し。ちょうど最近出た4期のインタビューの読んだ後で、また新鮮だった
4期生ライブ全体としては、色んな所で詰めに詰め、しっかり準備してのライブ、今野さんからもお褒めの言葉を頂き、ある程度の達成感は感じていたように読み取れたけど、個人にはかなり厳しい。4期生らしく、がむしゃらにやり切れたのは良かったけど……って感じなのかな 求めてるレベルが既に高い
そして、Out of the blueの最初の表情は、
是非見返してみたい。
配信ライブならでは、のことも書いてあった
自己評価がそのままストレートに自分に突き刺さってしまうのは、辛いよな〜 お客さん入って欲しい
そして、レイちゃんも話していた、夜明けフロント3人との「差」
感じた差の内容も一緒。2人とも4期生ライブが終わった後も、「悔しい」って言ってるのは、意外だったけど、それは今後の期待も高まる
そして、最後は震えた。 4期生でこれを分かっているメンバーがいるってことは、心配してたわけじゃないけど、分かって嬉しかった。
16人の4期生完全体になって、1つのライブを完成させた。この後は、恐らく、4期生活動では無く、乃木坂46全体活動が増えていくはず
そして、来年以降は、今の「がむしゃらに頑張る」だけでは許されない時がやって来る。聖来さんは、4期生は、その頃に、どんな姿になっているのだろうか。
とにかく、聖来さんの思いが、赤裸々に出てる本当にいいインタビューだった。 - ネバネバのからっ風
ネバネバのからっ風 4期生は、とにかく初期の初期から仲が良く、もう本人達が言うように、3期生とは、かなり違う雰囲気でのスタートになった
さらばの唖然とするほど、争いが起きないメンバーの集まり。裏を返せば、ライブみたいな時に、リーダーシップを取れる人がいなくなってしまいやすくなるはず。
でも、そこに、聖来さんやレイちゃんが、踏み出せたのは、本人達が殻を破ったことは当然だけど、ここまでの乃木坂46が、彼女達にとっても、とても魅力的なグループであるからこそ、だと強く感じた。4期生のしっかりさんのイメージは、かっきーだけど、実はこういう時に、積極的に意見は言えないみたいなことも言ってたし、本当に上手く補い合っている4期生 いいなぁ〜 - ネバネバのからっ風
ネバネバのからっ風 久保ちゃんほど、繊細な人間ってなかなか出会えませんよね 久保ちゃんが紡ぐ言葉は、本当に大切に受け取ろうと思っていつも見聞きします
そんな人が、自分が好きになったり、自分に自信を持つことって本当に難しいんだろうなって思う 経験上、自分の好きなところ・嫌いなところなら、やっぱり頭に残るのは、嫌いなところだし、繊細ならきっとそういう所にも敏感
そりゃ、考えれば考えるほど暗くなっちゃうよなって
で、久保ちゃんは、26枚目の期間、そんな気持ちの引き出しを、鍵をかけずに開けないという挑戦をしている
そこで、この梅ちゃんの言葉は、どれほど大きなものだったのだろうか。
そして、久保ちゃんから掛けた美月さんへの感謝の言葉。美月さんのセンターでの振る舞いへの感謝。 もしかしたら、久保ちゃんは、美月さんのことを強いと感じれたのかなと思いました
ただ、そうさせたのは、紛れも無く、この2人が1番近くで支え続けてきたからこそ
1ファンとしては、凄く凄く26枚目シングル、この3人が、フロントの中心になってくれて良かったと思います。 - ネバネバのからっ風
ネバネバのからっ風 スポーツのように、一概に結果が見えないのが、こういう世界の難しさだと思っています。
シングルの売上枚数だけを見て、優劣を付けるのは、野暮なことだと思います。 今回は、コロナで、握手会からミーグリになってる訳ですし。 ただ本人達にも見えないところで、他のアイドルグループとの勝負があって、気付いたら地位が変化しているものなんだと思います。
梅ちゃんがこの期間で「勝負」と位置づけた「3期生を知らない方々をどれだけ惹き付けられるか」
この結果が見えてくるのは、恐らく遥か先の話
ただ、今回のシングルどんな結果になろうが、この経験は大きいに違いない。そう遠く無い未来に、また3期生が、この3人の誰かが、表題のセンターをする時が来るだろう。その時はきっと、周りに3期生を固めるということはしないと思うし、どんな勝負か分からないけど、勝たなければいけないシングルになると思うから、
その時を楽しみにしたい
更なる高みを目指す乃木坂46を、これからも応援していきたい