最後の個別 2月27日の握手会、最後の個別は割と枚数持っていた。1部51枚、2部15枚。 6thは部数増やしたくてそれなりに枚数買っていた。来笑ちゃんだけで185枚。自分にしては買った方。 5thで握手会の部数が増えて喜んでいたのに、6thで部数が減ってしまって。 来笑ちゃん、かなり落ち込んでいた。 自分も6thでまた部数増やしたいって思って、遠征してたし、それなりの枚数積んでいたので悔しかった。 5thの頃は、それまで関東の握手会に来ていた人たちが来笑ちゃんから離れていった頃だったし、10月の北九州は全体的に少なかったので、仕方ない面があったとは思うのだけれど。 いずれにせよ卒業発表前に枚数を確保していたおかげで、最後の個別は割とゆっくり話が出来たし、内容も充実していた。 来笑ちゃんが話してくれた中に嬉しいことがたくさんあった。 ちゃんと見てくれてたんだな、気持ち伝わってたんだな、って。 それは後日の卒業公演でお母様と話した時にも感じたけれど。 あらためて推していて良かったな、と思えた握手会だった。