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三浦 宏規

ちょっと長くなりすぎたのでこっちに書きます。ごめんなさい。なんか、ドラマや漫画にあってもおかしくないような話で正直驚きを隠せないのですが。 舞楽ちゃんにとっては知らないほうが辛い思いもせずに済んで良かったのかもしれないけど、でもちゃんと知ることができて良かったんじゃないかなって俺は思います。 その子と話してきたこと、遊んだこと。その全てが偽りだったのか、それは本人しか知り得ない。今さらどうすることも出来ないし、悶々とひとりで考えてたってしょうがない。でも話した、遊んだっていう事実は確かに存在するわけで。誰がなんと言おうと、その子がいくら舞楽ちゃんのことが苦手で邪魔だったんだ、みたいなことを言おうと、もし舞楽ちゃん自身がそれらは偽りではなかったと思うなら、そうなんだと思う。別にそれで良いと俺は思う。 無理に前に進もうとしなくたっていいし、いくら立ち止まったって良い、たくさん周りを頼ったって良いと思う。むしろそうするべきで。ただ今回のことをずっと引きずるのは舞楽ちゃんにとって何も良いことなんてないだろうから。前に進もうとしたときの足枷にしかならないと思うから。

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