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フリーマン@Tokyosam

11月18日HKT48全国握手会。前半のステージを見て思ったことは、飛車角金落ちの状況は本当につらいと感じた。次の顔になり得る人を早く作らないと、ますます厳しい状況になる様な気がしてならない。ライブも表題曲やお馴染みの曲ではコールがおきるがカップリング曲ではほぼ聴いてるだけ。HKTと同時期に設立されたJKTも昨年がすごく落ち込んで、今年の春以降、立て直しを図っていろんな動きをしていたので、同様のカンフル剤を打って欲しいものだ。握手は前半のみ、3期、D2、4期の4レーンを回ってきたが、全体のレーンとしてはD2レーンがいちばん長く、障害者レーンでもD2の時がいちばん並んでいた。びびあんとまりあは前半ステージの司会を担当していたが、このコンビはデビュー後、こうゆうステージでの司会をコンビとしてずっとやっていたので、うまみが出ている。AKBグループ全体をみてもHKTのD2トリオは3人が合わさると強い。逆にD3がいまいちアピールがHKTのライトファンに届いていない。握手レーンも並びが他レーンと比較して多くなかったことからも、D23人の全握デビューと比較しても厳しめ感がある。

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