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ゆうこりん

箕輪さんの対戦相手が決まってない時点から傍観していました。 755で、対戦相手募集してたり、面白そうなこと始めたな、程度に思ってました。 その頃、博士の箕輪バッシングが始まり、Twitterでの煽りも見ていました。見城さんの名前が出始めた時に我慢ならずにコメしたら、リプで出版界全体の問題なんだと何かに取り憑かれたかの如く浅い正義を振りかざしていました。話すだけ無駄な時間なので、その後は一言もコメはしてません。 それで悔しい思いもあり「どうにか、こん畜生を叩きのめして欲しい。」としか考えていませんでした。ルール改変がどうなのかとか、試合の危険性など、理解もしていませんでした。 元々の格闘技やボクシング🥊ファンの方々の気持ちなど考えてもいませんでした。 ただ、時々アップされる箕輪さんの鍛錬は、見城さんも仰るように小手先の向かい方でなく、そこに現実味を覚え、軽々しく捉えているという自覚が芽生えてきました。 闘うってそうですよね。 傍観者の天使の私は、実践者への想像力が全く無かったです。 ボクシング観戦初心者の私でさえ、最初の試合から #HATASHIAI を観ていて、闘うことの怖さを感じて仕方なかったです。 箕輪さんの圧勝は、準備万端で有言実行を見せた真剣な努力の結果だったし、単純に喜んでました。 同じ様に応援してきたと思い込んでいた方々は、全然私とは違っていた。 ボクシングの知識も怪我の怖さも充分ご存知の上での見守りだったのですね。 無知って怖い。 けれど、箕輪さんから、そして皆さんから、また色々教わった様です。

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