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ゆうこりんのトーク
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  • ゆうこりん
    ジョージジョージ

    千原ジュニアさんのYouTubeチャンネル、僕も拝見しました。

    ご長男さんは「冤罪だ」ともっと強く言いたいのでしょうが、世の中が犯人は林真須美さんと決めつけている為、言えないのでしょう。

    事実だけを書きますね。

    この事件は元朝日新聞峯村記者の捏造記事から林家が疑われる様になり、和歌山県警科捜研の捏造証拠が証拠となり(民事裁判では明らかになっています)他の事件で冤罪判決を出した裁判官(二審)が死刑判決を下しています。

    林真須美さんがカレーにヒ素を入れた証拠は裁判でも証明されていません。


    証拠も和歌山県警の捏造と民事裁判で証明されています。

    林真須美さんは26年間1度も自供していません。

    そして無差別殺人を起こす動機も裁判で証明されませんでした。

    どれくらい冤罪の可能性が高いかと聞かれれば、袴田事件よりも高いと僕は断言します。

    酷い話ですよ。

  • ゆうこりん
    ゆうこりん

    ジョージさん、素晴らしい『取材力』です!
    憤りが目に見える様です。
    ご長男が、「犯人の目星はついているのか?」とジュニアに聞かれたら「はい。最初に容疑がかかった(かかりそうだった?)あの人だと思う」とはっきり言ってましたね。
    ジョージさんのご見解もそうなのでしょうか。。。

    袴田さん、取り返せない58年です。
    おそらくご家族ご親戚も肩身が狭かったことでしょう。

    林家の事件は、テレビで連日の様に報道され、お子さんたちも顔認知されてますし、逃げられない状況でしたね。

    本当に酷い話しです。

  • ゆうこりん
    ジョージジョージ
    投稿画像

    木原事件を2018年に再捜査した、元警視庁捜査一課殺人犯捜査一係、通称サツイチの佐藤誠さんは事件の解明を諦めていません。

    3月、東京地検に陳述書を提出してまだ返答が返ってきていない状況です。

    選挙で自民党が弱まったら、ヤマは動くかも知れません。チャンスはあります。

    佐藤さんを応援しています。

  • ゆうこりん
    ゆうこりん

    私も755の見城さんのトークから、木原氏のことは知りましたが、きな臭い事件が身内にあったとの記事に、興味を持って見ていました。
    サツイチの佐藤さんが、顔を映さずの会見も見ていました。真実を見抜く偏差値が高い(私評価💦)ジョージさんが、説明してくださるのも、納得いきます。

    私も応援したいと思います。

  • ゆうこりん
    ゆうこりん

    【月】
    2023年10月13日公開
    監督: 石井裕也

    フォトグラフィックなカメラワークのカットと、いつも夜のような施設の中の重く、不気味ささえ感じる映し方が印象的。

    日常に戻ると色彩を取り戻して、ホッとするのも束の間、主人公の洋子の常に悲しげで深刻な表情。
    オダギリジョーってあんな優しいどこか正気のない表情だっけと感じるほどの柔らかくも秘めた役柄。
    そして二階堂ふみが澱みのある良い演技だ。

    冒頭は津波の後であろう、
    暗くて見えない。
    稲光りの様な光が世間全体を晒して、見えていなかった美しくないものを暴き出す様だ。

    辛辣な陽子(二階堂ふみ)が洋子に
    「都合の悪い部分を全部排除して、希望に塗り固めた小説書くって……善意の形をした悪意なんじゃないですか?」というセリフが後半の犯人さとくんの狂気へのスタートに感じた。

    「何のために生まれてきた?」
    何度か繰り返されるセリフ。
    さと君こと、磯村勇斗の段々と増していく存在感。狂気と現実。
    隠された本音とは無駄で非生産的なものを排除することと狂っていく。

    長尺で重くてため息が出たが、飽きずに観ることができた。

    しかし、この事件は重い。
    三日月が美しく怖い。

    この映画のTHE ENDのやり方…どこまで観衆に背負わせるのか、突きつけるのか…

    私自身、どう考えていくのか、複雑だ。

    ※原作は「津久井やまゆり園」で発生した元職員による『相模原施設殺傷事件』を元に着想を得た作家・辺見庸の同名の小説。


    https://www.tsuki-cinema.com/

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  • ゆうこりん
    ゆうこりん

    ↑もう一年前!
    40歳過ぎた辺りから、怖いの苦手になって、その後は、可哀想なの苦手になって、その後は胸に詰まるの苦手になってて…
    アニメ映画とか、軽いコメディーとかお笑いに指向が向いてた。

    けど、このような問題作は、やはり深く刺さるし、何度も何度も考えてみてる。

  • ゆうこりん
    ゆうこりん

    見城さんはただの観客じゃないから、プロとして挑んでらっしゃるのでしょう。
    いやー、真剣に5本も観たら参っちゃうけどな。。。
    身体も脳も何もかも、鍛え抜いてる漢は、ほんとに凄い!
    誰と比べてんだって話しだけど、間近で(距離ではなく)、人間として最高クラスを見てられるのも、幸せなんだよな。身が引き締まる。刺激をもらえる。
    偶然ですがラッキーです。

  • ゆうこりん
    ゆうこりん

    うるさい選挙カーはもう古い。
    昔と違って静かやわ。
    しかし、『参政党』だけは回ってる。
    駅前では十人以上のビラ配りの人たち。
    候補者ご本人もタスキかけて、歩行車押してるお婆ちゃまに話しかける。若い見栄えの良い女性候補者が多い。
    それが連日の風景。
    『参政党』って、まだ新しいよね。
    お金持ちだな。