中川さんの投稿で、思い出した。 ↑幻冬舎公式Webサイトで、この社長メッセージを読んだ時、見城徹著［編集者という病い］が重なりました。私自体の色んな当時の事が蘇りました。 新聞広告も井上晴美の坊主頭のヌードも、ダディも… 全部、幻冬舎だったのだと。そして、幻冬舎＝見城徹(敢えて呼び捨て🙇‍♀️)だったのだと。驚きと喜びの興奮が、脳内ショック😳😀呼んでました。😅 現在のサイトは見ての通り、新著についてが全面なのですが、枝分かれしていて読んでいると奥深く、歴史が深いのを否応なしに感じます。 スマホ用サイトでないのも、この歴史あるサイトを根底から変える意味もないかも知れません。自分で画面大きく出来るし📱 少数精鋭でスタートした若き日の幻冬舎は、これまでずっと輝いていました✨ さて、これからどんな風に我々を魅了したままで居てくれるのか。