ログイン
詳細
ゆうこりん

松居一代さんの会見。 どう見ても、 あの勝利宣言(?)とガッツポーズは、 「財産一円も渡さずに済んで、やったーー!!」 としか見えません。 船越さんは、財産要らないから、早く離婚したいと伝えていた。 私の勝手な考えですが、 それが正解でしょう。 名誉毀損で戦っていたら、きっと船越さんの勝ちでしょうけど、一切の関わりをも断ちたい一念だったのではないでしょうか。 微々たる慰謝料を貰えたとしても、一生つきまとわられて、恨みを持ち続けられる方が、恐ろしい。 彼女のあの圧倒的なエネルギーをまざまざと見せつけられると、他人ながら恐ろしい。 話し合いや和解など、到底出来そうにない。 会見中、 時々、彼女を助ける様な? 「おめでとう〜!」って何?サクラ仕込んでる? お母様への電話、要る? 本当に繋がってるの? これって何、見せられてんだ? 一連の松居一代劇場やワイドショーでの発信は、野次馬根性で見てたけど、 そして、何見せられてんだ感はずっとあったけど、私にはないあのパワー。 だから、惹きつけられる部分もある。 あのエネルギーで、欲しいものは手に入れて生きていらっしゃるのでしょうし、マメに努力して勝ち取った物の方が多いのでしょう。 ある意味、羨ましい能力。 怠け者寄りの私からして(._.)、尊敬できる部分は沢山ある。 でも、人の気持ちを掴み切れるかと言えばそうではない。 思い通りにならなかった人物(しかも、人生の中での需要な人)に対峙した時の姿が、あれなのね? 私の夫は、「馬鹿馬鹿しい。」と、見るのを避けているけれど、 私なりに色々考えさせられるんです。

前へ次へ
ゆうこりんのトーク
トーク情報
  • ゆうこりん
    ゆうこりん

    見城さんにポンと乗っかってて良いのか。という浅はかな自覚。頭悪いという自覚は、それ知らない時より成長したか?

  • ゆうこりん
    ゆうこりんゆうこりん
    投稿画像

    【暗殺】柴田哲孝

    興味深く面白かった。まだ日が浅い事件だからこそ生々しい。
    「この物語はフィクションである。」
    この著書こそ、この言葉がなければ混乱してしまう。

    途中、事実とフィクションを何度も錯覚しながら読み進める。
    実際に起こってきた事件を絡めて書かれているのだけど、この推理考察が真実としか思えない。読みながら何度『高野晃紀』を憎み恐れたことか。
    そして数々の実際の事件やその後日について、興味と記憶が湧き起こる。名著は創造の派生を呼び起こす典型だと思う。

    もうひとつは、新しい読書法を発見できたこと。(自分なりの)
    この本を読むに当たって、“ググる”回数が半端でなく、文章だけでなく画像もそこここに出てくるので、緊迫感が凄い。グングン引き込まれていく。
    “現場”“施設”“武器”など、全て、書かれているそのままの、画像と解説が見られるのだから情報が豊かだ。知り得ないことが身近に捉えられて、その上、推理を立証していくようだった。

    読後感として、著者がこれまでに感じていたであろう大きな権力に対する不条理、無力感、恐怖、そして正義。それをずっしりと受け止められたように感じた。
    実際、安倍晋三元首相事件で感じていた腑に落ちないことがすべて解決、これが正解に違いない!とさえ思う。あの時の担当医師の毅然とした会見が救いになるし、不安にもなる……。
    “出版”という形で、安倍晋三元首相の追悼と問題(疑問)点を遺したことがとても有意義だ。

    著者の柴田哲孝さん、GO!を出した幻冬舎の皆さんに感謝します。

  • ゆうこりん
    ゆうこりん

    ↑読んだ直後の感想で、めっちゃ
    興奮気味な感情を思い出す。
    これ、今も変わらない。
    自分の中での犯人探し。。。

    実は暗殺にはアメリカ軍が関わってる、
    とか聞いちゃうと、いやー、根底からひっくり返る。
    安倍晋三元首相は、何故、他殺されなければならなかったのか。

    そしてそれは、日本にとって、大きな損害だったのだと、今更ながらその重さに気づく。
    生命を賭けて政治を執行したんだ。と。
    後輩にも道を開けたんだ。と思うと、
    ありがた過ぎる。拳を握る思いになる。
    高市首相は、トランプにとってシンゾーからの言葉「彼女は良い」という、何物にも変え難いスタートを切れた。
    目的が、政治のトップになること!に成り下がった政治屋しか居ないと思うと世も末だった。
    現役大臣皆さん、そうじゃない政治家はまだまだ居るのだと示して欲しい。
    片山さつき氏も頼もしい。

  • ゆうこりん
    ゆうこりん

    見城さんの高市さんへの感想は、参考になる。きっとご本人へも届いてると思う。
    だから昨年とは、表層ではあるけれど、高市首相は人間的な部分を努力しているように見える。
    それよりも、自分のつまらない地位を守ろうとする政治屋は嫌だ。
    日本を良くしたい!
    豊かで強くなる!
    理不尽には負けない!

    ってこと