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ゆうこりん

てんあつさんも、大変でしたね。 増税前の行列と、生死をかけた行列とは次元の違うお話しですが、無事生きていればこそ、思い出話しになるんですね。 阪神大震災の時のことが蘇りました。 当時は幸い、大阪の北東部、京都寄りの在住でしたので、被害は少なかったのですが、実家も親戚も兵庫県で、大阪引っ越す前は私も兵庫に居ましたので、立ち直るのに時間を要しました。大好きだった街は甚大な被害を受けました。 幸い、近親者に死者はなかったですが、長期間、不便な思いをしました。 普段は思い出しもしなくなりました。喉元過ぎた…のでしょうが、災害情報見ると蘇るし、あの感覚は一生忘れないでしょう。 生命に関わる行列でも、我れ先にとならない行列を見ると、この国の人を尊敬出来ますし、お互いを尊重する気持ちも強くなります。 普段からの行列ルールが浸透していると、いざという時も整然と出来るってこともあるのかしら。 私のは、増税で100均が110円になって、チクショー🙁って話しだったのですが色んな思いにかられました。 何でも学べますね。

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ゆうこりんのトーク
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  • ゆうこりん
    ゆうこりん

    ↑途中で見城さんの電話が鳴って、着信先の名前を見た田端さんが驚いてる場面は、笑っちゃいました。箕輪さんも755のユーザーも解っているはず。。。笑

  • ゆうこりん
    ゆうこりん

    一昨日、給湯器交換工事に来た担当者と外国人の助手二人。
    担当者の方は連絡の電話が丁寧で、朝一番と、前の現場を出る時に、まめに連絡してきました。工事はテキパキと、説明も明瞭で誠意的な方でした。

    工事中、我々夫婦でリビングに居て、たまに「失礼します!」と風呂場へ出入りする担当者の声に返事だけして、任せっきりでした。

    一度、トイレにいきたくなり、ドアを開けようとすると鍵がかかっており、中から「すみません!すみません!」との声。
    出入りの声がなかったので家の中は無人だという認識だった私は、声が出そうなくらい驚きました。
    助手の人が声もかけずに、家に入ってきて、勝手にトイレに入って用を足していたのです。

    外に出て、担当者の方に「トイレに勝手に入ってます」というと「え?風呂場で作業してるのではなく?」と知らなかった様子。

    担当者が家のドアを開けると、ちょうどトイレから出てきて、靴下のまま玄関(靴履くところ)に立って「すみません…」。。。

    「ひとこと声かけないとダメですよ」と言いましたが、匂いの漂うトイレ掃除をしながらその行儀の悪さに腹立ちました。

    無事終わり、最後に謝りながら担当者が一人で頭を下げて帰って行きました。

    日本人スタッフのお客さまに対する態度は、丁寧過ぎて、気の毒なほどですが、外国人を使う身になると、実務以外での苦労も多いことと思いました。

    ご苦労様です!

  • ゆうこりん
    ゆうこりん

    見城さん、Youtubeは観るという私の習性を把握してくださってるのか…
    わざわざ見にきてくださって拍手、リトークありがとうございます🙇‍♀️