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ゆうこりん

2020/04/07 25:00〜26:00 #TOKYO SPEAKEASY プロデュース:秋元康 ゲスト:見城徹、林真理子 生放送って良いなぁ。 お二人の会話が自然で、 知ってるエピソードでも新鮮に聞くことができました。 曲が眠りを誘う…(笑) 出会いの喫茶店でのお二人。まだ若くて尖ってた頃の林さんが生き生きと語られていく。 こたつのエピソードは、初めて聞いた、ほのぼのとした楽しいお話しでした。 林さんの才能を讃える正確なお言葉に「見城さん、やっぱ褒め方上手いわ」と何だか、嬉しそうです。 コロナ騒動で影響を受けるお二人の会話は、深刻で危機迫る大問題です。私たちもこれから先を憂うニュースですが、この感覚は生放送だからこそです。 [I LOVE YOU]を聴いてる見城さんのお顔を想像してしまい、何とも言えない空間でした。 ラストのオチが思わず笑えるエピソード。見城さん曰く若い頃[チャーミングだけど変な女性]の林さんが憧れの素敵なBar[RADIO]に初めて行った時…(笑) 見城さんの表現通りの愛すべき林さんでした。 かけがえのない友人としてお付き合いできるのは、上っ面や誤魔化しのない、本気で向き合う見城さんだからこそなのですね。 3回目のradikoのタイムフリーを聴きながら、楽しい中に学びがあり、貴重な番組となりました。 秋元康さん、見城さんと林さんをゲストに迎えてくださってありがとうございました。 皆さまお疲れ様でした!

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ゆうこりんのトーク
トーク情報
  • ゆうこりん
    ゆうこりん

    個人的には好きな人じゃ無いけど、
    いらんことさえしなければ良しとしなきゃか。石破茂氏の政策ってどんなだった?
    ちゃんと話したことないよね。笑笑
    ちゃんと見ていたい。

  • ゆうこりん
    ゆうこりん

    高市早苗氏のスピーチ(決選投票の前の)、急に予定と変えたのかな。歯切れの良さなく、石破茂氏の後追いみたいだった。

  • ゆうこりん
    ゆうこりん
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    【暗殺】柴田哲孝

    興味深く面白かった。まだ日が浅い事件だからこそ生々しい。
    「この物語はフィクションである。」
    この著書こそ、この言葉がなければ混乱してしまう。

    途中、事実とフィクションを何度も錯覚しながら読み進める。
    実際に起こってきた事件を絡めて書かれているのだけど、この推理考察が真実としか思えない。読みながら何度『高野晃紀』を憎み恐れたことか。
    そして数々の実際の事件やその後日について、興味と記憶が湧き起こる。名著は創造の派生を呼び起こす典型だと思う。

    もうひとつは、新しい読書法を発見できたこと。(自分なりの)
    この本を読むに当たって、“ググる”回数が半端でなく、文章だけでなく画像もそこここに出てくるので、緊迫感が凄い。グングン引き込まれていく。
    “現場”“施設”“武器”など、全て、書かれているそのままの、画像と解説が見られるのだから情報が豊かだ。知り得ないことが身近に捉えられて、その上、推理を立証していくようだった。

    読後感として、著者がこれまでに感じていたであろう大きな権力に対する不条理、無力感、恐怖、そして正義。それをずっしりと受け止められたように感じた。
    実際、安倍晋三元首相事件で感じていた腑に落ちないことがすべて解決、これが正解に違いない!とさえ思う。あの時の担当医師の毅然とした会見が救いになるし、不安にもなる……。
    “出版”という形で、安倍晋三元首相の追悼と問題(疑問)点を遺したことがとても有意義だ。

    著者の柴田哲孝さん、GO!を出した幻冬舎の皆さんに感謝します。

  • ゆうこりん
    ゆうこりん

    仕事に悩む日々。
    もう旗を下ろすか。
    いや、続けることこそ価値がある。
    と信じるか。
    今はとにかく続けていきたいからそうしてるだけ、みたい……

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