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木内(きゅーちゃん)

アナ「そんな平手さんにですね、メッセージが来てるのでご紹介しますね。神奈川県10代女性『私の心も不協和音』さんから。」 秋元「んふふふふ(笑)」 平手「あははは(笑)」 アナ「『不協和音を聴いて、嫌な音じゃなくて人と人との関わりを気付かされるような感じがしました。欅坂のメンバー同士の不協和音と言っていたので、やっぱり秋元先生は偉大だなと思いました。』ということなんですけど。不協和音。」 秋元「あのね、基本はね、欅坂ってみんな仲良いんですよ。仲良くて・・・すごく気を使う・・・他のグループって結構どこかで戦ったり喧嘩したりするんですけど、欅坂ってどこかこうもっと穏やかなんですね。だから、その中でもっと意見を言ってもいいんじゃないの?というメッセージを込めて、あの〜・・・不協和音って決して悪いメッセージだけではないんだよなと。音楽でももちろん不協和音が使い所によってはそれがこうより曲を深くしたりすることもあるので、え〜、そういう思いを考えたんですけど、なかなかその〜・・・一番初めのイメージは平手がそれを・・・壁を崩すというか、『僕は嫌だ!』って一番初めに言うのは平手かなと思ったので、平手が『僕は嫌だ!』って。で、いろんなパターンがあるんでしょ『僕は嫌だ!』の?」 平手「はい。」 秋元「今日はどのパターンで言ったの?」 平手「んふふ(笑)・・・今日は・・・でも、あんまり気持ちが入らなくて(笑)」

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木内(きゅーちゃん)のトーク
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