やgやg5年前箕輪さんの表情はとても野生的で引き込まれる。正に見ていて自分が、食うか、食われるか。そこに岡田斗司夫さんの年の功と言うオーラでおもてなしをしているように見えた、そうだな、まるで猛獣の親子対談を見せられている。当然、箕輪さんのカッコよくなるプロデューサー岡田斗司夫
やgやg5年前西野亮廣の心の乱れ方が心配だ。ボイシーの最近の発言まとめると緊張しすぎと感じた。それは恐らく、オンラインサロン未来像がボヤケているのではないかと考察した。全てを一人で実践してしまうという働きかけ方にはリクスが高すぎる。書こうとしている絵がでか過ぎて完成まで突っ走る姿に対しこちらから見るそのゴールが遠すぎるように思う。しかしやりたい事にはしっかりとした意味があるので、こちらから止められるような術はないわけだ。ウォルト・ディズニーを超えてほしい頑張れ西野!!!
やgやg5年前箕輪さんの経済感覚というのは自分の価値を作る事が最優先であり、そのヒントが欲しいのではないのか?外部化したオンラインサロンに投資をさせる事で財源を作り、それだけで自分も食ってるんだと思う。あとは傍観者というスタンス。自分の分身を考えるサロンというか、解りやすいし面白い。加入したいが今の自分の資金では難しい選択である。