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baibai7(seven)のトーク
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  • baibai7(seven)
    白井琴望白井琴望
    投稿画像

    みなさん本当にありがとうございました!
    まきこさんがくれた写真です😭💕
    まさか21万人超えるなんて☺️☺️
    本当にありがとうございます✨✨

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  • baibai7(seven)
    モウリス@ニコ生NEX ZEROモウリス@ニコ生NEX ZERO
    baibai7(seven)
    今回サカスのSKEイベントで応援の音量規制なんて出ちゃいましたね。屋外のイベントだと周りの状況でコールmixなしなど考えないといけないですね。盛り上がって来たら自然と大きくはなりますからね。モウリスさんは以前フリコピーすると番組でおっしゃってましたが、コールmixも打ちます?

    気持ちが盛り上がったらコールします。声が枯れるくらいはやりませんけど(笑)
    音量規制自体は、本来は馬鹿馬鹿しいものだと思います。運動会の規制みたいに、自分と同じテリトリーでない人間が騒いでると「騒音」、仲間が騒いでると「盛り上がり」。同じ社会を共有できなくなったポストモダン社会の窮屈さは、とどまることがないですね。

  • baibai7(seven)
    モウリス@ニコ生NEX ZEROモウリス@ニコ生NEX ZERO
    baibai7(seven)
    センチメンタルトレインのMVが発表されましたが、アレはアレで完成したと見るべきか?珠理奈不在だから未完成と見るべきか?私は未完成なら発表する事は無いと思うのですが、ヤッパリスケジュールを守って発売しなければダメなんでしょうか?

    ということは、スケジュールは守らなくてもいいということでしょうか? そうは思えないんですよね。AKBのCDにはたくさんの人たち、たくさんの会社が関わっています。珠理奈のためだけにあるわけではないですからね。「完成したものではない」ということは冒頭にテロップできちんと丁寧に表示されているので、読んでみてください。珠理奈の体調が芳しくないことは想像されますが、そのためにCD発売が無期限に延びることは、彼女ならそれがどういうことか分かってるだけに、むしろ苦しむのではないでしょうか。高橋監督は、未完成な映像に珠理奈を、きちんと思いを込めて編集してると思いました。彩色をせず、モノトーンのイラストであることも、完成品でないことを表現し、珠理奈本人が入りやすい構成になっている。あの映像が珠理奈に届いたとき、彼女は嫌な気持ちになるでしょうか? ならないと思います。「珠理奈がいない未完成を何故発売するのか」と思う人もある程度いるのかもしれませんが、珠理奈がいまのような状況にある以上、それは彼女への責めにもなってしまうし、運営、高橋監督以下のスタッフ、メンバーたちが、どのような心境であのMVを作ったかを考えると、批判の余地は全くないと、ぼくは考えます。

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  • baibai7(seven)
    モウリス@ニコ生NEX ZEROモウリス@ニコ生NEX ZERO

    松井珠理奈は、11歳の頃からSKEとAKBを背負うことになり、総選挙も10年戦ってきました。その彼女が、恐れおののいているようにも見えたあの日のコンサートで、何を思っていたのか。彼女の不調を炎上のせいだけに集約しがちな傾向に、ずっと疑問があります。彼女の様子は、あの日の昼から変調をきたしていました。10年かけて登りつめた1位の椅子に彼女は何を感じたのか? その洞察が抜け落ちているように思うのです。
    ぼくがAKB運営を信用しているのは、10周年のとき、気まずいかたちで辞めたメンバーにも声をかけていたり、握手会場に重度の障がいの人が普通に行き来してたりするからです。その運営が、最前線に10年間立ち続けた珠理奈に対して、不人情に対処しているとは思えません。むしろ、考えに考えての発売、未完成MVの決断であったと思います。1位を目前に動揺を隠せなかった珠理奈の心境(彼女があまりにも特殊な立場にある故、簡単には想像できませんが)や、顔が見えない秋元氏以下の運営スタッフの思いを想像してみる訓練が、私たちにはもっと必要なのではないでしょうか。そうすれば「未完成」で発売することの意味も、また違った実像が見えてくるように思います。

  • baibai7(seven)
    モウリス@ニコ生NEX ZEROモウリス@ニコ生NEX ZERO
    みきてぃ
    私も珠理奈不在に対しての運営の対応はとても温かいなと思っていました。 珠理奈本人にもだし、珠理奈に投票したファンへの配慮も感じられます ビジネス的な事もあるでしょうし、2〜16位のファンの方もこの曲に参加するために投票した訳ですから延期する訳にはいかないというのもよく分かります 楽曲を披露する前には必ず珠理奈の名前を出して説明していますし、最大限の配慮をしていると思います

    まったくそう思います。
    ビッグイベントなテレビ番組で、センターにトロフィーを置いて初披露する…なんてことは、簡単に出来ることではないと思います。運営の交渉もあったろうし、そして結果的に許されたのは、それが松井珠理奈であったからであり、彼女はその信用を10年かかって築きあげてきた。それが洞察に欠ける批判によって掻き消されてしまったら、どんどん世の中は荒んでいってしまうでしょう。2位〜16位のメンバーへの配慮も、おっしゃる通りだと思います。映像をよくみて欲しいんですよね。須田亜香里や宮脇咲良の演技は、明らかに珠理奈不在を意識した感情がかなり入っています。ランクインコンサートにぼくが不満だったのは、もっと「珠理奈、1位になったんだよ」ということで押して欲しかったからです。ネット炎上ごときに視界を奪われてしまったら、珠理奈が見えなくなってしまう。

  • baibai7(seven)
    さえきあきひろまるさえきあきひろまる

    今回のセンチメンタルトレインに関しての気持ちはここに吐き出しておきます。この気持ちを書くのに140文字は短すぎる。

    今回のセンチメンタルトレインMV…素晴らしいMVだと思います。

    可愛かったし、面白かったです。
    高橋栄樹監督ならではの、あーこれはどの映画の手法だろうとか宝探し感はありました。何より素晴らしいなと思ったのは…【向き合ったこと】だと思います。

    これは監督にも運営にも言えます。
    今回、まぁたくさんの意見を見ます。
    『○位なんだからもっと出演時間を!』はいつものことなので一旦置いておきますが…

    よく自分も『こうだったらいいのに』『こうしてたら面白いのに』とか言います。では、今回はどうでしょう?自分には『もっとここをこうしてたら』は言えません。CDを出さない、MVを出さないの選択は絶対にありえないし、松井珠理奈さんの存在を描かないでMVを出すこともないですし…AKB48グループは続いてくわけで、総選挙もなかったことには出来ないわけで…それでも幕は開くじゃないですか…その全てに向き合った作品となってるのはどれに対しても作った人たちが逃げず、向き合った結果だと思います。本当に凄い。

    思いっきり否定する人たちには、あのMVではなく、他の形になるとして、その“もっとより良いもの”はどういうものなのかを提示してもらいたいものですね。



    さて…そんな話ではなく…今回のMVで感じたことはもう1つあります。MVから問いかけられたことです。それは『松井珠理奈ってどんな子?』です。絵コンテとなった今回のMVを見たときに『自分の中の松井珠理奈に会うこと』が出来ます。もっとカワイイとか、カッコいいとか、あの時こうだったなぁとか、握手会でこんな話したなぁとか…絵コンテだからこそ、考えたり、思い出したり出来ます。松井珠理奈との10年を振り替えることが出来ます。

    松井珠理奈さんが自分の中にこんなにもいたことを実感出来ます。

    高橋栄樹監督が描くからこそなのかもしれませんが…【松井珠理奈って本当に存在していたの?】と何か松井珠理奈が実はこの時代を生きた人に見える奇跡みたいな…ことまで考えてました。

    今回完成したMVが2度目に完成をしたときが楽しみです。

    起きてしまった出来事は確かに良かったとはいえないかもしれない。でも、決してそれはこれまでやこれからを否定するものではないですし、これだけしっかり向き合ってくれるスタッフや制作がいて、監督がいて、メンバーがいて…改めて、松井珠理奈って、48って凄いなって思ったという話でした。

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  • baibai7(seven)
    いときんいときん

    さえきさんも、モウリスさんも、制作側としての気持ちを汲んでもらえるといいかなという主旨かなと思います。

    自分も、制作サイドへの想像力はもうちょっと働かせたほうがいいなと思うと同時に、制作サイドではなくて客として正直にいたいなと思うんですよね。

    自分はお二人ほどクリエイティブにプロフェッショナルとして関わってきたわけではないですけど、まあそれでもヲタク番組のあれこれやってるわけで、叩かれたときは「じゃあやってみろや」とかいう気持ちもないわけじゃないですよ。……ってそういう話ではなくって。

    客として当事者として観るというか、その上で客席から制作サイドを想像することはできると思うんですよね。その上で、あれこれ思うことはあって、違和感はあります。

    この違和感は、客“も”当事者だからこそ見えてくることがあります。別に、客だから偉いとか、いやいや制作プロフェッショナルのほうがスキルあるから偉いとか、そういうことではなく、それぞれがそれぞれサイドで当事者としてそこに存在していたから、表に出されたクリエイティブに対しての反応があるわけで。

    僕はそれを、「見てる客が制作サイドのことをわかってない」とか思われるのも嫌だし、「制作サイドが客のことをわかってない」とただ叩くのも好きじゃないんです。もっと嫌なのは、たとえばなんとなく事情を知っているヲタクが「そんな向こうの事情も知らんのか」と言っちゃうこと(ブーメラン)。

    もちろん、「向こう側」を立場の違いで一刀両断する言論なんてクソですけれど、それぞれがそれぞれの立ち位置に立脚しつつ、「向こう側」を忖度することもないような、いい塩梅ってないもんなかなぁって思います。

    noteには書ききれてないですけど、このへんのモヤモヤも、ナゴヤドーム以降にずっと僕が抱えているものの1つですね。

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  • baibai7(seven)
    いときんいときん

    コメントをいただきましたが、引用での返信ができないのでこちらで失礼します。

    彼女を責める意図はない上で言うと、この時期が大事な時期になることはこれまでの経験からわかっていたことで、スケジューリングもすべて決まっていたことでしょう。その時期にもたないような体調になってしまったということは、(個の)マネジメント側に問題であって、ある種仕方がなく、そのためにこの巨大なプロジェクトを止めるべきだ、という判断はしにくいんじゃないでしょうか。

    これは、誰推しかとかそういう視点ではなくって、こちらから見える範囲での妄想ではあります。

    この点では、そちら側を想像する視点は持ちたいなと思いますよ。

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