みほぶーみほぶー 私はひっそりと生きてひっそりと死んでいく平凡な人間。
誠実に、小さな嘘もつかず人に優しく、いたわり、丁寧に生きていくことに誇りを持っています。
お金がたくさんあるわけではない、だけど生きていくにはどうにかなる。豪邸があるわけではない、だけど寒くなく、暑くなく暮らせる。
家族と友達と笑いあって、時には喧嘩をして、また仲直りをして、そうして生きていくことに誇りを持っています。
見城さん、見城さんに出会えて良かった。
苦しくても自己嫌悪に苛まれても絶望しても灯が見えなくても、それでも「大丈夫」と思えることがどんなにか、つらさをやわらげてくれることか。
どこかで見城さんも同じように闘っている、と感じるだけで、また頑張る気持ちになれるのです。
このお部屋は皆さんがやりたくて仕方なくて作られたお部屋。
ですから皆さんの想いがある限り続いていくことでしょう。
私達がつらくないように、負担にならないように、と心をくだいてくださってありがとうございます。
JJのトーク
トーク情報juno juno 見城徹見城徹 「見城イズム」のトークルームの皆さんへ。
いつも、有難うございます。正直に言って、自分の名前を冠した「イズム」のトークルームがあることは嬉しいことです。みほぶー、そしてメンバーのみなさんに深く感謝しています。
生きていて良かったと思う時もあります。
胸が痛い時もあります。
頭が下がる時もあります。
しかし、どうか皆さん、無理をなさらないで下さい。
大変になったらいつでもトークルームを閉めて下さい。
僕が言うのも僭越ですが、皆さんの負担にならないようお願いします。
僕は今日も小さなことにクヨクヨし、小石に躓き、人から見たらどうでもいいことに後ろ髪を引かれながら、圧倒的な質量の仕事をこなしています。
今日も、嬉しかったり、絶望したりしています。
自己陶酔したり、自己嫌悪に苛まされたりしています。
どうか、今日も一日それぞれの人生を生き切って下さい。
誰かがどこかで見ています。
誰かがどこかで愛しています。
余計なことをすいません。juno 削除されたユーザー削除されたユーザー 30年以上前、僕は不遜な若者だった。月刊「カドカワ」に書き下ろした小説を直す、直さないで、当時の編集長だった見城徹とやりあって以来、ずっと、交流は途絶えていた。別の世界で生きながら、次々にベストセラーを生む見城徹を羨ましく思い、憧れ、尊敬し、30年も前の自分の不明を恥じていた。なぜ、あの時、小説を直す、直さないというぶつかり稽古を最後までやり抜かなかったのだろう?ひょんなことから、見城徹の舎弟になれた。僕たちが尊敬する人が同じだったので、その子分として、見城徹が兄貴になったのだ。親しくなればなるほど、人間的な魅力に引き込まれた。圧倒的な努力とはこういうことを言うのか?毎日、寝る前に、一日を振り返り、自己嫌悪に苛まれる繊細さ。どんなトラブルも正面突破しかないと言い切る覚悟。義理と人情と恩返しを信条に生きる愚直なまっすぐさ。「編集者という病い」(太田出版)を読んで、僕は泣いた。圧倒的な努力って大変だ。でも、圧倒的な努力って美しい。
夢がないとか、やりたいことが見つからないとか、努力が報われないと嘆く若者たちに、見城徹の魂を教えたいと思った。それが、AKB48の「ここがロドスだ、ここで跳べ!」の歌詞だ。
Special Thanksで見城徹の名前をクレジットさせていただこうと思ったが、「秋元、そういうのは恥ずかしいよ」と言われそうだったのでやめた。見城徹とはそういう美学の男だ。毎日、熱狂しなければ生きている価値がないと教えてくれる。熱狂することは、どんなにつらく、悲しく、体力を使うことでも…。juno 削除されたユーザー削除されたユーザー 「見城徹のトーク」が今月いっぱいで終了してしまう。幻冬舎の社長として、文化人として、各メディアのブレーンとして、あれだけのスケジュールをこなしながら、755の一つ一つのやじコメと真摯に向き合って来たのだから、その負担は睡眠時間を減らし、本を読む時間を圧迫し、映画やテレビを観る時間まで奪っていた。「もう少し、気楽に、やじコメのいくつかだけ返信したらどうですか?」まわりの人間は、何度も助言した。それでも、見城徹は「思いをもってやじコメしてくる人間には、僕も覚悟を持って返信したい」と、ガチンコ勝負を譲らなかった。この755のトークで一番、熱い場所だ。僕が中学生の頃、夢中で聞いた深夜ラジオの熱狂がそこにあった。兄貴がいない僕にどって、深夜ラジオのパーソナリティーが人生を教えてくれる“もうひとつの学校”だったように、「見城徹のトーク」に、僕も熱狂した。歯に衣着せぬトークも、自らのカッコ悪さをさらけ出したトークも、感情のままに爆発したトークも、すべてが読む者たちの心を揺さぶった。
その「見城徹のトーク」があと2週間くらいで終わる。せめて、その短い間だけでも、同じ空気を吸って欲しい。その熱狂を目撃して欲しい。juno 見城徹見城徹 unitAKB48そして毎日の激務から、呉々もお身体だけは大切になさってください。時には厳しく時には優しく時には茶目っ気のある多くの方々に人としての生き方を説く先生からの魂のコメントは人生に迷い、躓き、暗やみの中で立ち止まり…そして、其処からのジャンプが実は本当に大切なんだよ…と僕らに優しく語りかけてくださいました。先生…本当にありがとうございます。後、僅かですが、どうかお身体には呉々も御自愛ください。有難う。君の言葉には救われるなあ。君の言葉が僕の心に共振して、体内を満たします。これだけ的確に表現出来る人は現実にきちっと対応し、それをねじ伏せることが出来ると思います。
思い切りジャンプして下さい。