泣かされたひなちま 挨拶
みなみ、まず卒業おめでとう。私がまず1つみなみに言いたいのは、覚えてるかな?選抜とアンダーで一緒にお仕事行った時に、当時はまだやっぱり選抜のメンバーが知られていたから、スタッフさんにアンダーメンバーである私たちが乃木坂って分かって貰えなかったときに、みなみが自分の事のように「この子たちも乃木坂なんですけど」って言ってくれたのがすごく私は心に残っていて。
その瞬間に、どんなことがあっても私はこの人の味方でいたいなってその瞬間に本当に思いました。きっとみなみが皆に影で色々力をくれたから、本当にこの人の味方でいたいなって思わせてくれる人だったなって思います。
13歳から一緒に年を重ねて24歳になるけど、13歳でまだ右も左もわからない時にグループの最前列で頑張ってるみなみは本当にかっこいいなと思っていたし、こうしていっぱいの後輩がいて、こんなにたくさんの方に愛されている乃木坂46を礎から築き上げてくれた本当に偉大なメンバーだなって、改めて思いました。
本当に思い返すと、辛い時にはみなみが明るく側にいてくれたなと思います。乃木坂のメンバーとして出会ったけど、これからはそうだな、親友として、反抗期も一緒に迎えて一緒に終えて、本当にみなみとは人生の大事な時間を過ごしたので、親友としてまた明日から始まると思うとそれがすごい不思議ですけど楽しみです。
本当にお疲れ様。ゆっくり休んでね!
前へ次へ