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おとぴ
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今日は朝から夕方まで 参加してるサークル(発達障害の子供達や生まれつき障害を持って生まれた方、親と一緒に暮らせなくなった子供達など) と一緒にたくさん遊びました。サッカーしたり、ボール投げしたり、手話(あまり上手くないけど)で会話したり、お正月をたくさん楽しみました。 彼らは可哀想なんかじゃない。たまたま少しだけ不自由なことがあるだけ、でも同じ年頃の子供達以上に目の輝きが違うくて一生懸命、むしろ我々の方が「もっと強く生きなきゃ❕ちっちゃなこと気にしてもしょうがない」って元気をもらっているんです。 役所の担当もお正月なのに一緒になって遊び、はたから見ると付き合いにくいお兄ちゃんもいたりして面白い。 たまにしか参加できないながらみんな無償で笑顔なんです。正月2日の恒例行事の1つだし、ずっとこのボランティア活動も乃木活同様続けていきたい。 無気力な人、お互いに中傷したりするよりよほど有意義に生きていると実感できる。人の口やネット社会に戸をたてることは難しいけれど、自分なりに何が良くて何が悪いのかは見極めて生きて生きたい。 いつも適当なんだけど、たまに真面目になる自分に笑える🎵

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