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むったん

ここのトークの流れとは全く関係ない話を書きます。また、政治的にも偏った思想を持っているつもりもありませんが、なぜか理不尽さのかけらのようなものを感じたので書きます。興味ないかたはスルーして下さい。 財務次官のセクハラ疑惑の報道について、ちょっと疑問に思っている事がある。 それは今の報道は最初から加害者と被害者を決めつけ過ぎていないかという事だ。 私が最も疑念を持ったのは、二人だけで何度も食事をしていて、危険を感じたから録音を始めたとテレ朝の女性記者が言っているという事だ。 疑問点は 1、2人だけて何回も食事をするという関係性はなんなのか? 2、危険を感じているのになぜ2人で食事をするのか? この2点だった。 ここから先は私の勝手な想像だが、それは 1、元々、女性記者は森友加計問題で特ダネになる情報を得る為に思わせぶりなそぶりで事務次官に近づき2人で食事をする関係に持って行ったのではないかということ。 2、つまり録音は最初の食事からされていて、事務次官のうっかりポロリの話をずっと狙っていた、一種のハニートラップだったのではないかということ。 3、結局、最初の目的の言質は取れなかったが、録音を聴いた誰かが、セクハラで問題にすれば政権にダメージを与えることができると思いそこから陰謀に動いたのではないかということ。 勿論、財務次官にスケベ心があって特定の女性記者と個人的に食事に行く事自体、非難されても仕方がない失態には違いないが、この文の最初の疑問2点については納得できる答えが無ければ私が勝手に想像した疑念は残るので、そういう意味で今の報道は公平性を欠いているとわたしは思っているが、どうだろうか?

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