朝ぶりに起きてます。
お熱は少し安定して、久しぶりに固形物食べたり
と言ってもお粥なんで固形物ではないけども
少し体調回復したから起き上がったりしつつ今これ書いてます。
ぼくは別に良い人ではない、誰に対しても、だけど
苦言も言うしたまには辛辣な事も言う
それでも言葉に嘘は含ませないし、自分がこうだ、と思っていたとしても
それを押し付けたりこうしやんな、って言うたりもしない
逆にそんなに偉そうな事言える人凄いなとは思う、一切尊敬はしませんけど
わかったふりをするな、というのは
テメェの心すらも日々動いて分からんのに
人様の心だとか気持ちだとか勝手にわかったフリしなさんな、ってことで
自分の心すらも分かってるつもりなんだろうけどね、そういう方って。
Twitterを見ていると、ここは別世界のSNSなのかな?って程テノヒラクルーの人がいたり
公私混同ジャーナリストとかいたり、もう混沌の渦カオスね
人の心を感じて泣いたり、言葉の温度が届いたり、ただの文字の羅列が上から下見る環境によっては下から上に流れるだけなのに
それにすら温かさを感じとってくれたりして
心にそれを貯めてくれる人がいて
そんなに貯めておけるものでもないから直ぐにダム決壊してしまって
誰に迷惑かけてる訳でもない、敢えていうなら
見てる君らが暖かさを持ってたから流れたものに
何をいらつく必要があるのだろうね
直ぐに止めようと心の蛇口締めるだろうから
その刹那の瞬間ぐらい仏様ぐらいの心の広さで待てないのかね
心配もせんでいい、君らが与えた場所なんだから
もっとどんと信じておけば宜しくない?って思ったりする。
自分が決めた事を悩む事もあるだろうよ
あなたの人生じゃねんだから、その人の人生なんだから
その人の性格にでもなりきってからすべてを否定しやがれ
それすらも出来ない貧困なお心の持ち主には
いくら良く分からん巨万の富を持ってようがそのお金で何かしらの価値あるものを手に入れれるとしても
あなた様の心には1ミリも心ってもんがねんですよ
応援すっから、って何言うてもええと思ってる時点で自己中のエゴですよ
信用してるのも、信じてるのも、その人を好きなのも
その人を応援してるのも、ぼくらが勝手に見て好きになってきただけの事
責任感やら信用感やらを押し付けてしまったら
それに押しつぶされて、その人らしさが無くなる
そんな気がします。
誰に対しても、ぼくはこのスタンスかえません。
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