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濱名亮太(ハマナリョウタ)

社外活動の発信をすると、社外からの反応はめっちゃ良い。社内の反応は悪い。 社内活動の発信をすると、社内からの反応はめっちゃ良い。社外からの反応も良い。 CAは内にこもりがちな傾向にあると思うので、もっと社内も社外も顔突っ込んで 結果として会社に還元できたら良いのになって凄く思います。

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Ryota Hamanaのトーク
トーク情報
  • 濱名亮太(ハマナリョウタ)
    濱名亮太(ハマナリョウタ)
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    YMCAあした会議も大詰め。
    サイバーエージェントの全社課題を解決するべく、夜な夜な議論を重ねております。

    個人的には新規事業案をメインに詰めさせて頂いており、必ずやCAに貢献できる事業決議を狙いに行きます。

    こんな有難い機会を頂いたこと、抜擢して頂いた武蔵さんに感謝しつつ
    チーム一丸で正面突破の決議2案を出したいと思います。

    みんなでやったりましょう!!

  • 濱名亮太(ハマナリョウタ)
    Musashi UedaMusashi Ueda

    あした会議までラスト1週間。

    ここからのラストワンマイルが本当に勝負で、今までのナリで走ってしまうのか、最後に一気にチーム全員でギアを上げて更に熱量を持ってやりきれるか。

    メンターの伊達さんを始め、沢山の先輩にご協力いただき、たくさんアドバイスをいただいたが、ただそれをイェスマンで受け止めるのではなく、たくさんの有難いアドバイスを最大限活かして、

    僕らはどうCAを変えていきたいのか?
    どういう風により良くしたいのか?

    という意思を明確に持った状態で、来週を迎えたいと思います。

    勝ちにこだわった1週間を。

    #ymcaあした会議 #むさしチーム

  • 濱名亮太(ハマナリョウタ)
    濱名亮太(ハマナリョウタ)

    僕が提案させて頂いた事業案に対する社長のFBが他の案よりも丁寧過ぎて

    メンターの伊達さんとも「こんなに詳細FBくれることなんて滅多にないよ。」と話してたのですが

    社長と話したら「少しでも可能性を残したらしつこそうだった。」というのが狙いだったらしいです。

    引き続き頑張ります。

  • 濱名亮太(ハマナリョウタ)
    Musashi UedaMusashi Ueda
    投稿画像

    YMCAあした会議、
    上田チームは2位となりました。

    昨年は何も貢献できなかったので、今年こそは絶対にやり切る、と決め、キックオフから、「当事者意識を持ってCAを若手から良くする」という気持ちで、全力で向き合ってきた1ヶ月でした。

    一つは最高タイの得点で決議を出すことができ、今後もCAの文化として残りそうなので、良かったとは思いますが、
    やはり優勝orNotの世界でもあるので、とても悔しい思いもあります。

    「勝ち切る力」に向き合わないと。

    ただ、今回の経験でメンバー全員成長できたと思うので、週明けからはより一層現場でみんな活躍してくれると思います!

    当日ご協力いただいた、社長、豪さん、運営をしていだたいたYMCAメンバーの皆様、推進ズの皆さま、本当にありがとうございます。

    引き続き、CAを伸ばしていくために精進していきます!

    #ymcaあした会議 #2位 #むさしチーム

  • 濱名亮太(ハマナリョウタ)
    Musashi UedaMusashi Ueda
    投稿画像

    YMCAあした会議、
    上田チームは2位となりました。

    昨年は何も貢献できなかったので、今年こそは絶対にやり切る、と決め、キックオフから、「当事者意識を持ってCAを若手から良くする」という気持ちで、全力で向き合ってきた1ヶ月でした。

    一つは最高タイの得点で決議を出すことができ、今後もCAの文化として残りそうなので、良かったとは思いますが、
    やはり優勝orNotの世界でもあるので、とても悔しい思いもあります。

    「勝ち切る力」に向き合わないと。

    ただ、今回の経験でメンバー全員成長できたと思うので、週明けからはより一層現場でみんな活躍してくれると思います!

    当日ご協力いただいた、社長、豪さん、運営をしていだたいたYMCAメンバーの皆様、推進ズの皆さま、本当にありがとうございます。

    引き続き、CAを伸ばしていくために精進していきます!

    #ymcaあした会議 #2位 #むさしチーム

  • 濱名亮太(ハマナリョウタ)
    岩崎謙汰(イワケン)岩崎謙汰(イワケン)

    【CyberZ流 たてつける】

    中村俊介さんにCyberZ流の「たてつける」を教えていただきました。
    プロジェクトを始める時に「たてつけできてる?」というのは次の5つの要素が決まっていることを確認します。

    ・責任者 (メンバー)
    ・会議体 (頻度)
    ・フォーマット (1サイクルの流れ、方針)
    ・活性化 (名前、広報)
    ・目標 (KPIとしておえるものになっているか)

    これらが決まった後に、メンバーに役割を3W1H (Who, When, What, How)を振っていく。

    CyberZが企画やプロジェクトの立ち上げが強いのが、山内さんが「立てつける」ができているかチェックして良し悪しが判断しているからだそうです。

    これらはマネージャー陣には共通言語されていて、CyberZの文化、強みになっていると...感動しました。

    自分も全社のプロジェクトを進めていく立場になったので「たてつける」を意識して進めて行きたいと思います。

  • 濱名亮太(ハマナリョウタ)
    もね@本部16卒もね@本部16卒
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    伊達さん、YMCAあした会議のメンターありがとうございました!気持ちよく前向きなメンバーが集まってるチームだった、といってもらえて嬉しかったです☺️

    本部とメディアの組織の違いや、考える手法の違いなど、両方経験された伊達さんならではのお話を聞けました!

    写真は伊達さんからオススメされた商品を速攻買おうとするチームメンバー(笑)
    伊達さんに紹介されるとつい買いたくなっちゃう🤭