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聖夜

[名前]アミ・フォルトゥ-ナ [年齢]30歳 [能力]親情繋がりの通り門 ←自分の親しい人物を頭に思い浮かべ、その者が居る位置の周囲に自分を転移することが出来る転移系能力 しかし、制限が三つある 一つ目は3日に1度しか使えない事 ※要は一月で最高で10回しか使えない 二つ目は1度指定した人物の元へは前回指定してから最低でも一ヶ月経たないと行けない ※要は、一月の間に10回使えるが、全て別の人物で無くてはいけないという事 三つ目は能力の発動は誰にも見られていない状況でないと使えないと言う事である [体質]精神系・記憶操作系無効 ←精神系の能力や魔術等の異能を使った手段は勿論、催眠や洗脳等の異能を使わない手段も含め、精神や記憶に影響を及ぼすモノの効果を受け付けないと言う特異体質 [性格]冷静沈着で、親しみやすい [備考] ・キアラとアリシアの幼馴染で、ソラとは大親友の関係にある ・10代後半の頃から王宮魔術師として活動していて、事件後の現在は王宮魔術師団・副団長の地位に居る ※王宮魔術師団の中では、団長のに次ぐ二番手の実力者である ・事件後、ある事情でキアラと一切の連絡を取らずにいたとの事 ※詳細はシナリオにて ・王国関係者の中でミザリィ現女王の支配を受けていない数少ない人物の一人で、現在は事件後唯一王宮魔術師団に残った恋人であるルカと共に密かに王国への叛逆及び投獄されているアリシアの救出計画を企てている ※表向きは、ミザリィ現女王達に大人しく従う形を取っている ・実家が魔術師の家系だった事もあり、家系代々受け継がれている「断罪魔術」と言う固有魔術を扱う ・また、魔術のみならず槍術も身に付けており、その実力はキアラも認めている程である ※本人曰く「本当は、王宮魔術師団ではなく銀鬼隊に所属したかったが、家系の事もあり仕方なく王宮魔術師団に所属している」との事 ・キアラ程では無いが、リ-セリアを妹の様に溺愛していて「叶うなら、リ-セリア専属の魔術師として仕えたい」と一時期考えていた程である [武器] フォルトゥーナ ←家系の名と同じ名を持つ槍で「所有者の良情(←良い感情)を力に変える」と言う性能を持つ コレは槍の威力を上げる他、身体強化魔術と近い効果を所有者に付加する事も可能との事 「断罪魔術」 ・その名の通り「罪を断つ」魔術であり、何らかの強い負の感情を抱えているモノ、犯罪者と言った存在に対して強力な威力と魔術定効果を発揮するフォルトゥーナ家に代々伝わる固有魔術である

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緋血鬼界シナリオ・星屑の界シナリオ専用設定置き場
トーク情報
  • 聖夜
    聖夜

    主)ちなみに、俺の個人トーク『雑談所&寛ぎの間』にて『俺独自の解釈による《異形について》の話』を展開しているから、それも一緒に把握してくれると助かる

  • ステ仲
    ステ仲

    中:すいません聖夜さん、なかなかシナリオのお返事が出来ず💧
    お久しぶりです(* ̄∇ ̄)ノ

  • 聖夜
    聖夜

    主)お疲れさん。まぁ、浮上率に関しては気にしなくでイイよ。

  • 聖夜
    聖夜

    【隠す爪(ハイドゥン・クロウ)】
    ・武器を高速錬成する〈錬成術〉と呼ばれる錬金術の一種
    ・高速錬成する関係上、通常の錬成術よりも緻密な魔術演算が要求され、僅かでも演算が乱れれば失敗してしまう為、卓越した魔術師でもまともに扱えるモノは限られているとの事
    ・リィエルも黒蛇隊時代は立ち止まった状態で魔術演算に意識を完全に集中させる事で錬成発動を可能としていたが、黒蛇隊の解散後ヴィニ-の元で助手を務めている間にも、密かに当魔術の練度を着実に高めており、現在では戦場で動き回りながらの錬成発動が可能となった他、錬成速度も黒蛇隊時代を遥かに超える速度を叩き出しているとの事
    白兵戦用の武器ならば術者次第でどんなモノでも錬成可能だが、リィエルの場合は主に大鎌を錬成している。
    ・また、専用の武器を使わず有事の際即興で使い捨ての武器を用意すると言う都合上、相手に向かって剣を投擲するなど意表を突いた使い方が可能との事

    主)えー、唐突だがリィエルの使用武器を変更しようと思う。それに伴って
    〈リィエルには、王宮魔術師団に入団できるレベルの魔術師としての才を先天的に持っていたが、黒蛇隊時代からアルバ-トの右腕として活動していた為、魔術師を目指す気は一切無く、魔術師に興味も無い〉と言う設定を付け加えさせてもらう