【暗闇の中でジャンプ】
4年目になり1週間、
4/1から早速痺れまくりな毎日。
毎日が暗闇の中へジャンプ状態。
でも暗闇の中でジャンプしなければ
成長も成果も止まってしまうと思う。
以下藤田社長の言葉
‘’怖いから、怪我したくないから、
恥をかきたくないから、
足がすくんで挑戦をしなくなったら、
そこで終わりです。
リスクを負わなければ、リターンが
得られることもないのです。’’
https://ameblo.jp/shibuya/entry-11934670153.html
4年目になるとCAでは中堅?と言われる世代。
つい仕事に慣れたり、入社当初の熱が少しずつ冷めてまったりしたり、視野も広がり転職とか考えたりする時期だと思う
でもそんな中堅と言われる世代だからこそガンガン攻めまくるべきなのかなと。
挑戦しまくって、後輩に背中を見せて、3年目までは到底出せなかった成果をとにかくやり切って出しまくる
成果が出てたり、出ていなかったりしても3年間蓄積してきたフレッシュな経験は絶対に武器になる。
4年目は3年目に登れなかった山に登るチャンス。
その経験を活かして挑戦しまくれるかが今の中堅としてのミッションだと僕は勝手に思ってる。
だから4年目はとにかく挑戦しまくる年にしたい。
今週も今日で最後
就業時間終わる直前まで挑戦し続けます。
19卒きくちの奇妙な冒険〜第4部〜ベストクリエイタートルセイダー
トーク情報- Hideto Kikuchi
Hideto Kikuchi 4年目も折り返し。
1年目は何も至らずただ尖り続け、
2年目は己の無力さと諦めないことを知り
3年目は仕事の手綱を握る感覚を知った。
同期が活躍する中自分がやって来たことは無駄なのか?と何度も悩んだことはあったが、最近になってこの過去が今の自分に自信と前進を与えてくれていると思う。
もし今が辛くても苦しくてもその体験が活きるというのはあながち本当だと思う今日この頃。
自分が歩んできた過去を素晴らしくするかしないかは今にとにかく集中して、どれだけがむしゃらに頑張れるかだと思う。
無駄な経験なんか何ひとつない。そう信じて折り返しもぶち上げていこう
合言葉は時代とCAを5年前進 - Hideto Kikuchi
Hideto Kikuchi 久しぶりの同期飲み
同期だからこそ本音で言えることがあったり、とにかく沢山のことを話し合った
短い時間だったけどとにかく濃密
やっぱり同期て特別な仲間。
ありがとうタカちゃん背筋伸びました
また定期的に飲もう🙆♂️ - Hideto Kikuchi
Hideto Kikuchi 直近めちゃくちゃ仕事ができる人と仕事をしていて気づいたのが、できる人は仕事を点で考えていない。
できる人は常に点ではなくストーリーを起点とした考え方をしている。ストーリーの始まりは何か?その始まりは本当に始まりなのか?ストーリーの途中の点からではなくしっかり最初から、高いレイヤーから考えられているか?
考えのズレとか俗にいう視野の狭さはこの点から話し始めたり、点の考えに固執するから起きるのだなと
今の考え方は順番として合っているか?点の話をしすぎてないか?ここら辺にももっと意識を向けていこうと思う。