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水野信之助

メンバーに気を使って評価対象を拡げ過ぎない 事業の成功に必要なセンターピンのターゲットからメンバーに気を使って対象を拡げるのをよく目にする 結果、事業貢献に大きく結びつかないものが混じり、目標達成しても、インパクトの大きな成果に繋がらず、結局評価に繋がらない 頑張ったのに、対象にならなかったといって嘆くメンバーは視点を見直す必要があり、センターピンでないだけで事業貢献には繋がるので誰も見てないわけではない。 マネジメント側は、気を使うほどメンバーの意識が低くない可能性もあるし、 もし嘆くメンバーがいるのなら気を使う前にそのメンバーの視点を直して、視点の高いメンバーへ育成すべき 力があって、成果は出してるのにメンバーが評価されないのは目標設定のミス。 マネジメントの責任。 大事なのは目標を達成することではなく、 事業インパクトにつながり、結果メンバーの評価に繋がること

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