ログイン
詳細
色彩

《X年後の関係者たち》を視聴しました。 見城さんが語気を強めて話されたことが心に響き、魅了されたので、体に刻むように、何度も再生し、見城さんの力強い言葉をノートに書き記しました。 鮮やかなことが積み重なって、ブランドになる。ブランドができてしまえば、金はついてくる。金を目的にしちゃったら、ダメなんだよ。鮮やかに結果を出すこと。 誰もが不可能だ、信じられない、無謀だって言うことを遣り果せて、結果を出した時に、鮮やかになる。 だから、それを続けていくためには、 恐怖と不安でいっぱいですよ。

前へ次へ
見城さんと本と私
トーク情報
  • 色彩
    色彩

    深夜に突然の胃の激痛で、胃カメラ検査を行い、ストレスが原因と診断され、3日後に39℃の高熱。さらに3日後、やっと熱が下がったと思いきや、眩暈の直後に急激な手足の硬直と痙攣で、救急搬送されました。過換気症候群とのこと。またもや原因はストレスだと診断されました。

    無理はしちゃいけない、自分の身体を一番大切にしなきゃって頭ではわかっていても、性格上なかなか難しいことで…。
    だから、今回の件で歩みを止めざるを得ない歯痒い状況ではあるものの、この経験を無駄にしないよう、今はただゆっくり休もうと決心しました。

  • 色彩
    色彩

    深夜の胃の激痛も恐ろしいけれど、初めての過換気症候群はもっと怖くて、もう死ぬかもしれないと覚悟しました。硬直する指で呼吸困難の中、よく救急車を呼べたなあと…

    過換気症候群になったら、酸素が多すぎて起こる症状なので、体に二酸化炭素を取り込むように、口にビニール袋をあてて呼吸すると、発作はまもなく治まるそうです。知らなかったので、本当に怖かったです。
    死ぬと思い込んだので、救急車が来るまでの間に息子に遺言しようとSiriで着信したけど、電話にでなかったのは幸いでした。

    2
  • 色彩
    色彩

    死を覚悟した時、後悔よりも愛する人たちへの感謝の思いで溢れていました。
    死を目前にした時、後悔しても、もうどうにもならないわけで、漠然と、後悔は意味がないことなんだなぁと思いました。反省は大事ですが…。

    2
  • 色彩
    色彩

    今日は、最近出会った曲を聴きながら散歩しています。そして最近毎日通っている公園から、お気に入りの景色を眺めている。こうしている時、心に静けさが漂っています。

    ただ、ボーっと…。