雨音雨音2024年06月24日 21:12僕は30代前半を静岡市清水区で過ごした。当時住んでいた寮から自転車で少し走ると、小糸製作所の工場群を眺められる。そういう場所に住んでいた。 その頃ちょうど「読書という荒野」が出版され、見城さんが小糸製作所の社宅に住んでいたというエピソードを読んで、今まで遠くの人だと思っていたのが急に身近に感じられたことを覚えている。 同じ景色を共有できるというのは、そういうことだと思った。
雨音雨音16日前ここのところ必要に迫られて仕事関係の勉強をしている。最初は面倒だなと思うけど、理解が深まってくるにつれて、だんだん面白くなってくるから不思議だ。知ること、学ぶことを愉しみながら続けられたらいいのだけど。32
雨音雨音11日前金曜ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」の続きが気になり、原作の漫画を読み進めている。ページを繰るのを止められず、次の展開が気になる。そういう作品と出合うのは簡単ではなく、人生における財産だ。どんな結末か?というのも気にはなるけど、そこに至るまでのプロセスを愉しめるだけでも、わりに十分じゃないかと思うんだけど。30
雨音雨音1日前ここのところ山口周さんの発信を浴び続けている。なんてロジカルで、なんて分かりやすいんだ。https://youtu.be/ZxcjeiLECRw?si=AENeAcUjyWGLfpS311