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おまるのトーク
トーク情報
  • おまるさん
    中川 剛中川 剛
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    ↑嬉しくなってリトークさせていただきました。「たった一人の熱狂」は何冊も持っています。人生最愛の本です。かつて、1年半の間、毎日必ず仕事の鞄の中に入れて、毎日の様に読み返していました。初めて読んだ時は、心から戦慄し、頭を殴られた様な衝撃がありました。しかし、毎日の様に読み返した1年半を含む約3年間が僕の人生を変えてくれました。見城さんのご著書「たった一人の熱狂」を擦り切れるほど読み、小さな自分の小さな戦いに落とし込んでいくことで人生が音を立てて変わっていったんです。その無我夢中の3年間は、二度と出来ない気がします。「たった一人の熱狂」には、それほどの強烈な力があると思います。人生を変えてしまうほどの本。絶対に読んだ方が良いと心から思います。

  • おまるさん
    中川 剛中川 剛
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    ↑見城さんの「たった一人の熱狂」を片手に毎日歯を食いしばってガンガン仕事して仕事していた。終電に揺られ寝落ちして、「たった一人の熱狂」を手から落とし焦って拾ったことが恥ずかしながら何度もある。家に帰らず、会社にも言わず、会社から近く駅直結の綺麗なホテルに自腹で連日泊まって仕事していた。あんなに泊まりにきていた客も珍しかったと思う。注ぎ込んだ宿泊費は必ず元が取れると何故か確信していたが、その後その通りになった。ホテルでは、いつもなるべく最上階に近い部屋にしてもらっていた。早朝のゴールデンタイムに集中して仕事する際、高層階から見える空と景色が好きだったからだ。そのホテルで何回「たった一人の熱狂」を読み返しただろう。見城さんの言葉に痺れて痺れて毎日堪らなかった。睡眠時間は4〜5時間だった。見城さんの言葉に奮い立ち、目をギラつかせて会社に行くという鼻息の荒い奴だった。これほど思い入れのある本は他にない。まさに人生最愛の書です。

  • おまるさん
    中川 剛中川 剛

    何度も何度も経験してきたことですが、見城さんに向けて一生懸命に755を書くと心が動きます。書くのは大変に決まっているのですが、以前は、それが日々に良いリズムを与えてくれていました。格好良く書くと、心が躍動していたんです。見城さんがいる755は唯一無二のSNS。奇跡のSNSだと何度も思ってきました。

  • おまるさん
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2021年6月の親父の投稿のリトークです。

    この頃は、てんあつさんがリトーク50という名目で毎朝大量リトークされている時期ですので、過去の投稿の中の更に過去のリトークには親父の珠玉の言葉が溢れていて、なかなか未来へ進めなくなってしまいます。
    ずっとこうして、いつまでも。僕は見城徹が生み出す言葉の海に溺れていたい。親父の言葉を胸に、それを励みに、今日も目の前の鮨に狂って生きて参ります。
    僕は夢を見れないから。僕に明日は見えないから。宵越しの金も魚も持たない人生を、このまま生きて行くしかない。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • おまるさん
    見城徹見城徹

    KADOKAWA時代は若かったこともあって、宵越しの銭は持たないで生きて来た。42歳で幻冬舎を作り、9年後に上場したあたりから、貯金をするようになった。70歳になった。老後に備えて金を節約する人生はつまらない。明日死ぬかも知れないのに買いたいものを買わないでどうする?行きたいところに行かなくてどうする?と強く思う。明日は明日の風が吹く。明日はどうしても欲しかったバレンシアガの革のブルゾンを大金をはたいて買おう。

  • おまるさん
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2021年6月の親父の投稿のリトークです。

    今日も親父の言葉が胸に響きます。
    理解されなくても、報われなくても当然だ。わかってはいるがどこかでそうは思えない自分がいる。好きな人に自分の鮨が世界で一番美味しいと思ってもらえなくて、どうして自分が鮨職人だと胸を張って言えると言うのだろう。そう思ってもらえないのなら鮨職人として生きている意味が無いのではないかと。僕の存在意義は唯一鮨を握る事だけなのだから。これが僕の性だから。やっぱり僕は心のどこかで理解を求めてしまうから。脆くか弱い人間だから。今日も悩み苦しみ怯えている。そして憂鬱に震えている。弱い自分の屍を越えて、今日という日を生きるしかない。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。