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シンジ

世界初の「可変圧縮比エンジン」を登載する、インフィニティのミドルサイズSUV「QX50」 がいよいよデビュー。 クランクシャフトとピストンを繋ぐコンロッドを、マルチリンク化し圧縮比を「8:1」~「14:1」の間でコントロール、高出力と高効率を両立する。 2リッター直4ターボで、268hp/380Nmを発生しながら、燃費性能は従来の3リッターV6エンジンより30%以上改善しているという。 日本メーカーによる技術的ブレークスルーは嬉しい。 来年デビュー予定のマツダの高圧縮自己着火ガソリンエンジン、「SKYACTIV-X」も楽しみです。

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