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シンジ

「犬」 主人や主家の家族によく懐き、時に生命を保護してくれたりする意味では有用だが、牛馬に比べてからだも小さく生産性が少ないと見られたり人目をはばからず交尾したりする所から「役に立たない」「恥を知らない」という意を表す。 新解さんは、あまり犬は好きじゃないらしい。 「運賃」 例文「一年のうちに三回も運賃を上げる厚顔と大衆無視は幾ら責めても責めすぎることは有るまい」 交通機関の値上げには厳しい新解さん。 「御涙」 例文「御涙程度の減税」 御涙の例文でまさかの政治批判。 「けろりと」 例文「薬剤師は『だれかに間違って渡したみたいで・・・』とけろりと言ってのけました」 新解さんは病院で何かあったらしい。 「俗人」 ①高遠な理想を持たず、すべての人を金持と貧乏人、知名な人とそうでない人に分け、自分はなんとかして前者になりたいと、そればかりを人生の目標にして暮らす(努力する)人。 ②天下国家の問題、人生いかに生きるべきかということに関心が無く、人のうわさや異性の話ばかりする人。 新解さんは人に人生に厳しい(笑)。 「つくづく」 例文「A新聞は子供のころから我が家の愛読紙だったが十数年前つくづく(=ある事情がきっかけとなって、すっかり)いやになって、取るのをやめた」 新解さんは、あの新聞が嫌い。 「読書」 寝ころがって漫画本を見たり、電車の中で週刊誌を読んだりすることは、勝義の読書には含まれない。 新解さん、やはり読書の有りようにも厳しい。 とまぁ、第4版の新解さんは興味深いパーソナリティの持ち主なのでした。

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シンジのトーク
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  • シンジ
    シンジ

    雪、まるっと2日降ってるけどまだやまない。
    もうホワイトクリスマスもいいとこだゎ。

    皆さん、メリークリスマス。

    こちらは、雪にうんざりしてマス_(┐「ε:)_

  • シンジ
    シンジ

    与田ちゃんと言えば、3期生として加入後間もなく、同じく3期生の大園桃子とシングル表題曲「逃げ水」のWセンターに抜擢されたのが思い出されますな。
    そしてその夏の“真夏の全国ツアー”のライヴ中に[与田祐希、1st写真集発売決定!!]とセンタースクリーンに映し出され、サプライズ発表されたっけ。本人は狐につままれたようにキョトン(・_・)とした表情で面白かったなぁ。
    そのサプライズを仕掛けたのは、出版元の見城さん率いる幻冬舎なんですけどね(笑)。
    あれは流石でしたね。

  • シンジ
    シンジ
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    幻冬舎刊、与田祐希1st写真集「日向の温度」
    2017年だから、与田ちゃんは17歳。なんだか赤ちゃんみたいな幼さだなぁ。
    同級生が4人しかいない福岡の志賀島で、木登りしたり、岩場から海へ飛び込んで泳いだり、そんな自然児だった女の子が、東京に行ってみたいってだけで応募した乃木坂のオーディションに合格してトップアイドルになってしまった。これって奇跡的だよね。ホント秋元先生ありがとうございましたって感じですな。

    そんなまだ幼かった与田ちゃんのセンター曲「逃げ水」って表題曲の中でもかなり好きなんだよなぁ。会津の日新館で撮られたMV(大好きだった緒川たまきさんが出てるのも善き)もシュールな設定で面白いし。
    表題曲じゃないけど与田ちゃんセンターの「全部 夢のまま」も、ソウル、ディスコ調のアレンジに、振り付けもまんまディスコ調でめちゃくちゃ好きなのよね。

  • シンジ
    シンジ

    755の皆さん、新年けっこう明けちゃってますがおめでとうございます。
    このところ忙殺されてなかなか投稿やら拍手やら出来ずにおりました。
    見城さんのお誕生日のお祝いはおろか、拍手もろくに出来ず、不義理をはたらいております。
    今年はまた、以前の様に見城さんや皆さんと絡みたい(巳年だけにw)、お話ししたいと思って(は)おります。
    何卒、本年もよろしくお願いいたします。

  • シンジ
    シンジ

    あぁ…、見城さん、こんな不義理な自分の事を気にかけてくださって、たくさん拍手をくださって本当にありがとうございます。

  • シンジ
    シンジ

    さて…またも寒波襲来で、けっこうな勢いで雪が降っております。
    明日は少し途切れるみたいだけれど、この辺りは10日まで平地で50センチ位積もりそう。

    一昨日の朝方はマイナス10℃で激寒、その夜は3℃で暖かく雨降りで雪が少し融けてくれたのに…。
    寒暖の差や雪かきで体力も時間も奪われる…身体が持たんです。

    まぁ、毎年の事なんだけどね(笑)。

  • シンジ
    シンジ

    そうか、1月10日ならそりゃ雪降るわなぁ。
    400年以上の歴史がある会津若松の初市“十日市”(とうかいち)の日は、子供の頃から決まって大雪だったもんな。
    昔は家族皆で、膝上まで積もった雪の中をバス停まで歩いて行って、バスで十日市が開かれている神明通りまで出掛けた。
    あちこちで振る舞われるお神酒や甘酒をご馳走になって、お年玉で自分の好きなものを買って、会津伝統の縁起物“起き上がり小法”を家族分より1つ多く買って、ご馳走だったラーメンなんかを食べて…子供の頃の一大イベントだった。
    全然裕福ではなかったけど、慎ましくもあったかかったなぁ。