松本葉さんが自動車評論家や自動車ジャーナリストについて書いたコラム「自動車を書く人々」。
"巨匠"と呼ばれた自動車評論家、徳大寺有恒さんを書いたその第6回。
車に興味が無い人をも惹き付ける物書きの達人。車に限らず、食、ファッション、女性…何を書いてもそこには"徳大寺有恒"がいた。
文章にも、自動車の愛し方にも、そして人生にも確固たるスタイルがあった。本当にカッコいい人だった。
その徳大寺有恒さんを松本葉さんが書いている。こんなに素晴らしい組合せが有ろうか?
お二人の良さが同時に解るこのコラム、是非とも皆さんに読んで頂きたいです。
https://car-me.jp/ahead/articles/8852
*途中に載っている写真、シガーを燻らせポルシェ959にもたれ掛かった徳さんがカッコいいのです。
紺のブレザーにストライプのシャツとレジメンタルタイを合わせ、ボトムはジーンズにUチップのオックスフォードの靴。
ジャケットはボタンが少なければフォーマル、多ければ多い程インフォーマルが基本だが、元々作業着であるジーンズにインフォーマルな8つボタンのダブルブレストのブレザーを合わせ、靴が紐靴なのはタイを締めているからだろう。これこそ大人のカジュアルだと思う。ファッションも本当にカッコよかった。
シンジのトーク
トーク情報- シンジ
シンジ himeka_08今まで車って何台位乗ったんですか❔ (車歴みたいな😂w)お返事、遅くなりました。
車歴ですか?僕はお金持ちてはないので、そんなにお高い万円の車は乗ってこなかったですよ(笑)。
昔はホンダが好きだったので、最初は中古の「シビック」でした。その後、リトラクタブルヘッドライト(パカって開くライトね)の「ビガー(アコードの兄弟車)」、東京時代を経て、田舎に戻ってからは、マツダの「アンフィニMS-8」、スバルの「レガシィワゴン ランカスター」、続けて「レガシィワゴンGT-B E-チューン」、で今のマツダ「アテンザ」です。
車好きだからいろいろ乗りたいのはありましたけど、そんなに買い換えずに長く乗るタイプです。 - シンジ
シンジ なんか、おすすめに上がってきて久しぶりに聴いた。
Cocco「強く儚い者たち」。
沖縄の超絶自然児で、とんでもない才能の持ち主。
もう30年近く経つんだなぁ。
“固い誓い交わしたのね
そんなの知ってるわ
あんなに愛し合ったと
何度も確かめ合い
信じて島を出たのね
だけど 飛び魚のアーチをくぐって
宝島に着いた頃
あなたのお姫様は
誰かと腰を振ってるわ
人は強いものよ
とても強いものよ”
当時、初めてこの曲を聴いて衝撃を受けた人は多かったろうと思う。
https://youtube.com/watch?v=CjNxOaANplU&si=VC485mHWPZiB-pIw - シンジ
シンジ “この世界にひとつを、この国から”
ブランド化される「センチュリー」のCM。
トヨタの本気。
https://x.com/TOYOTA_PR/status/1977662159355289914?t=wask0Tvp-DuiD3nx5f6OWg&s=09 - シンジ
シンジ サムライマックを喰らい巨大ロボットに挑む、池田瑛紗がカッコカワイイ。
https://www.instagram.com/reel/DPhtexPjMD1/?igsh=cnBxazJ1NHJxb2gy