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シンジのトーク
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  • シンジ
    シンジ

    「乃木坂工事中」10周年記念生配信、楽しみ過ぎる。
    久保ちゃんセレクトの名場面、今年の大新年会なのは納得。あの高完成度連発の余興の中でも断トツだった梅久保二人の赤えんぴつのカバー。
    細かいネタも久保ちゃんが正月休み返上でゼロから始めたギターも、大好きなバナナマンに見せたい一心で本気で取り組んだのが解って、面白かったし感動したよね。

    この時、久保ちゃんてオールナイトニッポンのイベント「青春文化祭」のピアノとか歌とかお芝居とかの稽古も同時進行してたのに、で乃木坂の仕事に穴開けても無いし、多分ほとんど休んでなかったと思う。本当に凄いわ。

    https://youtube.com/shorts/eNuyVL__fN0?si=FqAncDskFxB7KKq0

  • シンジ
    シンジ
    himeka_08
    送ってくれたの今聴いてます🎶 めっちゃいい~😆💓

    あら、早速(笑)。
    本当に面白いから、眠れないよ?

  • シンジ
    シンジ
    himeka_08
    あ~ね!確かに😂 明日学校だから夜更かし出来ないのに😂🎶

    無理しないで、最後まで聴いてください(笑)。

  • シンジ
    シンジ
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    ジャパンモビリティショーには、こんな懐かしいモデルを展示してるコーナーもあったんだ。
    左は“ビートル”ことフォルクスワーゲンタイプ1、右は軽クロスカントリー4WDの雄、スズキの初代ジムニー。
    ビートルはヒトラーの国民車構想を受けポルシェ博士が設計したモデルで、その出来の良さからこのクラスのメートル原器的な存在となった。そのスタイルから世界中で愛され、本国ドイツで40年間、その後メキシコ工場で25年間造り続けられ累計生産台数2100万台を超える大ヒットとなった。ヒトラーの構想から産まれた車が平和の象徴となったのは皮肉な話。

    ジムニーは元々、ホープ自動車がエンジン縦置きFR、ラダーフレーム、4WDというコンセプトで開発したホープスターというモデルの製造権をスズキが譲り受け、同じコンセプトで試作を重ね誕生したもので、スズキの完全オリジナルではないんですね。
    しかし、世界でも類を見ないコンセプトのジムニーは、ランクルと並んで世界中どこへ出しても恥ずかしくない日本車なのは間違いない。

  • シンジ
    シンジ
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    ホンダ初代シビック。
    当時、世界一厳しくクリア不可能と言われたアメリカの排気ガス規制マスキー法を、後付け装置無しで世界で初めてクリアするCVCCエンジンを搭載した。
    ホンダのスポーティなイメージもあって大ヒットしたエポックメイキングな小型車だった。

  • シンジ
    シンジ
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    日本に空前のワゴンブームを巻き起こし数多のフォロワー(パクり?)を生んだ、スバルのBG型2代目レガシィツーリングワゴン。水平対向4気筒ターボ+4WDというパッケージングでスピードとスタビリティを両立させた高速ワゴンだった。

    今はトラックメーカーの印象が強い、いすゞ自動車が製造していた小型車ジェミニ。
    FFとなったこのモデルは“街の遊撃手”と言うキャッチフレーズのCMが話題となり、その都会的なデザインと相まって大ヒットした。
    ジウジアーロが手掛けたデザインは今でもカッコいいと思う。

  • シンジ
    シンジ
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    そして某人気コミックで扱われ、今でも人気のスポーツカー2台。
    ご存知トヨタのカローラ・レビン、通称AE86レビン(某コミックはリトラクタブルライトの兄弟車スプリンター・トレノですが)。1.6リッターDOHCエンジン搭載のコンパクトFRスポーツ。
    一方は、マツダのRX-7で3代目となるFD型。
    マツダらしい滑らかなデザイン。そなボディのフロントミドにロータリーツインターボを搭載したミドルスポーツ。
    この2台は今でも人気でとても手が届くものではなくなってしまった。