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シンジ

このインタビューは更にいい。 「正直、私の写真集により“乃木坂46の写真集が売れなくなったと思われたらどうしよう”とも考えていました。グループを知らない人から見てもタイトルには『乃木坂46の』と付くし、それが不安だったというか。これまでの活動でも、メンバーに対する相対評価が難しいと思うことも多く、だいぶ悩まされていたので、その線上に立つのも怖いと思っていました」 自己プロデュース能力に長けた中田花奈らしく、客観的な目線を持つからこその苦悩や葛藤…。 まいやんの卒業ライヴに参加せずにその前の25日での卒業を選んだのも、まいやんの卒業ライヴに自分がいたら自分の卒業についても時間を取らざるを得ない、それではまいやんに申し訳ないし「白石麻衣卒業コンサート」の邪魔をしてしまう…という痛い程の気遣いが読み取れる。 今では大きな箱も埋める"アンダーライヴ"、その礎を築き選抜に引けを取らないものとし、2期生や3期生のライヴパフォーマンスの向上にも大きな役割りを果たした。 乃木坂は層が厚い、そう言われる様になったのは中田花奈の存在があったからこそ、だと思う。 貴女は、もっと前に出ていい人でした。

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シンジのトーク
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  • シンジ
    シンジシンジ
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    スバルが初代インプレッサで参戦していたWRC(世界ラリー選手権)のホモロゲーションモデルとして限定リリースした「インプレッサB22 sti」。
    既存マシンの4ドアではなく2ドアボディ(初代インプレッサには“リトナ”と呼ばれた2ドアモデルが存在した)に、ブリスターフェンダーや巨大なリアスポイラーを与え、エンジンは2.2リッターへとボアアップされた。定番のWRブルーのボディカラーとゴールドのBBS鍛造ホイールの組み合わせが痺れる程カッコよかった。
    この個体はインプレッサで自身初のチャンピオンを獲得、と同時にスバルに初のマニュファクチャラータイトルをもたらしたレジェンドドライバー、故コリン・マクレーが所有していたものでオークションで日本円で約9200万円で落札されたらしい。
    以前、近所に青空駐車されてたこいつがあったけれど、あれはどうしたんだろう?
    古い車が軒並み値上がりしているこのご時世、今頃持っていればとんでもない値段になってただろうなぁ。

  • シンジ
    シンジ

    あれ?B22なんてなってる…お恥ずかしい。

    「インプレッサ22B sti」ですよね。

    これはアカンやつやん_(┐「ε:)_

  • シンジ
    橋場日月橋場日月

    DENONのサウンドバーを購入。この音は好みだ、クラシック放送が映える。
    デンオン良いね、50年前に我が家にあった「てんとう虫」以来のデンオン。意地でもデノンじゃなくてデ・ン・オ・ン(笑)。
    プロモーションは含みません。

  • シンジ
    シンジ

    中山美穂さんの妹、中山忍さんが大学生時代に地元の男の子と付き合っていて(当時の元カノが知ってた男の子)、冬になると南会津の台鞍スキー場にスキーをしに来ていた。中山美穂さんも一緒に来る時もあったみたいで、お姉ちゃんて呼んでるって聞いて「お姉ちゃんが中山美穂かよ~」なんて話してたな。

    もう30年以上前の話だ。急に思い出した…懐かしいな。

    ご冥福をお祈りします。

  • シンジ
    シンジ

    雪、まるっと2日降ってるけどまだやまない。
    もうホワイトクリスマスもいいとこだゎ。

    皆さん、メリークリスマス。

    こちらは、雪にうんざりしてマス_(┐「ε:)_