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シンジ

急に聴きたくなった。 真心ブラザーズ「サマーヌード」 歌詞もメロディも倉持の歌声も大好きなジャパニーズ似非ソウル(褒めてます)、夏の名曲。 誰もが持っていそうな、あの夏の思い出の様な切ないMVもいい。まぁ、自分の思い出にはデビュー前のPUFFYの二人は居ないんだけど(笑)。 「サマーヌード」 1995年6月21日発売 WORDS:桜井秀俊, 倉持陽一 MUSIC:桜井秀俊 何か企んでる顔 最後の花火が消えた瞬間 浜には二人だけだからって 波打ち際に走る Tシャツのままで泳ぎ出す 5秒に一度だけ照らす灯台のピンスポットライト 小さな肩 神様にもバレないよ 地球の裏側で 僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ 胸と胸 からまる指 ウソだろ 誰か思い出すなんてさ 響くサラウンドの波 時が溶けてゆく真夏の夜 夜風は冬からの贈り物 止まらない冗談を諭すよについてくるお月様 走る車の窓に広げはためくTシャツよ 誇らしげ 神様さえ油断する 宇宙の入り口で 目を伏せて その髪の毛で その唇で いつかの誰かの感触を君は思い出してる 僕はただ 君と二人で通りすぎる その全てを見届けよう この目のフィルムに焼こう そうさ僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ 胸と胸 からまる指 ごらんよ この白い朝 今はただ 僕ら二人で通りすぎる その全てを見届けよう 心のすれ違う瞬間でさえも包むように https://youtube.com/watch?v=AKxVuibD4OU&si=3YkPIf2pA_nMxf47

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