ログイン
詳細
シンジ

PLAGUES「どうしようもない世界、寛容な僕ら」 「LITTLE BUFFALO LULLABY 」の最後に収められたスローナンバー。 この歌詞が堪らなく好きなんだけれど、初めてこの曲を聴いた時は、こんな詞を書くなんて深沼君はバンド解散してしまうのでは?と思った。 作詞/作曲:深沼元昭 全ての友達に償いを果たしたら 無愛想なゲームにそっとハサミを入れよう 僕らも分かっているつもりさ 続いていかなきゃならないから 全部をぶち壊しにしてしまう訳にはいかないってことは あの工業団地でいつか君と 名前をつけた猫を探しに行こう 残りのクラッカーは涙が止まらないままの あの子に全部あげてきなよ  君は何度も頷いて走っていく そう この世界はいつもどうしようもなくて 僕らは寛容だったと思うのさ ハニー 僕は君を後ろに乗せて 例の不吉な時計台のそばの交差点を 急いで通り抜けていくのさ スピードをめいっぱいあげて そう、この世界はいつもどうしようもなくて 僕らは寛容だったと思うのさ ハニー https://youtube.com/watch?v=I1NaFZdPfWA&si=NSPKdUCeSSaLg7uw

前へ次へ
シンジのトーク
トーク情報
  • シンジ
    シンジ
    投稿画像

    大きく取られた地上高、大径ホイールにより小さなキャビンがよりスポーティな印象に。
    クーペとSUVのクロスオーバーというコンセプトはハイエンドクラスでは異彩を放つ。

  • シンジ
    シンジ
    投稿画像

    このアングルではフェンダーのフレアも確認でき、スポーティさに加え力強さも感じられる。
    とても魅力的に思える。

  • シンジ
    シンジ
    投稿画像

    今までのセンチュリーには無いスポーティなデザインの大径ホイール。
    ホイール中央にだけではなく、ブレーキキャリパーにも鳳凰の意匠が。

  • シンジ
    シンジ
    投稿画像

    この車の特等席。
    オットマン、フットレストが付く、もちろんフルパワーであろう新設計のシートはあらゆる体型にフィットすると言う。

  • シンジ
    シンジ
    投稿画像

    前後スライド量もかなり取られている。
    ティーザー画像では1枚のスライドドアかと思われたが、後にスライドする2枚目のドアが。
    観音開きの現代的解釈と謳う。
    ドアの開口部、ロールスロイスよろしくボディ断面に忍ばせたアンブレラに注目されたい。

  • シンジ
    シンジ
    投稿画像

    至ってシンプルなデザインのインストゥルメントパネル。
    素材や紐状のパーティションは、トヨタの前身である豊田自動織機のヘリテージ。

  • シンジ
    シンジ
    投稿画像

    ステアリング両脇に操作系タッチパネルを置いた、トヨタ、レクサスの新しいブラックバタフライコンセプトに基づくデザイン。
    ステアリングは、ステアバイワイヤが標準か?