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シンジ
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サイドビュー。 長いボンネットとキャビンのバランス、オーバーハングが無い程に極端に前に置かれたフロントアクスル…プロポーション的には1920年代辺りのモデルを連想させるクラシカルな印象。

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シンジのトーク
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    大きく取られた地上高、大径ホイールにより小さなキャビンがよりスポーティな印象に。
    クーペとSUVのクロスオーバーというコンセプトはハイエンドクラスでは異彩を放つ。

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    このアングルではフェンダーのフレアも確認でき、スポーティさに加え力強さも感じられる。
    とても魅力的に思える。

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    今までのセンチュリーには無いスポーティなデザインの大径ホイール。
    ホイール中央にだけではなく、ブレーキキャリパーにも鳳凰の意匠が。

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    この車の特等席。
    オットマン、フットレストが付く、もちろんフルパワーであろう新設計のシートはあらゆる体型にフィットすると言う。

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    前後スライド量もかなり取られている。
    ティーザー画像では1枚のスライドドアかと思われたが、後にスライドする2枚目のドアが。
    観音開きの現代的解釈と謳う。
    ドアの開口部、ロールスロイスよろしくボディ断面に忍ばせたアンブレラに注目されたい。

  • シンジ
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    至ってシンプルなデザインのインストゥルメントパネル。
    素材や紐状のパーティションは、トヨタの前身である豊田自動織機のヘリテージ。

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    ステアリング両脇に操作系タッチパネルを置いた、トヨタ、レクサスの新しいブラックバタフライコンセプトに基づくデザイン。
    ステアリングは、ステアバイワイヤが標準か?